鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ついに一桁へ、

2018-10-18 13:29:18 | 思いつくまま

  いやあ、巨人が負けてよかった。いや広島が勝ってよかった!!!!きょうも勝つように!!!

 

            (8時45分頃)

          

 (水がない!!)

 今午後1時30分。出かける前に書いています。外は眩しいくらいの快晴。朝から空には雲一つない快晴でした。だからでしょうね、冷え込みました。午前5時も7時も同じ9.2度となっています。

 

         

 ついに来たか、一桁を切ったか、気持ちをしっかり持たないと。寒さに負けてはいられません。まあその後18度台まで気温は上がってくれました。

 

     

 分流の出口も渇水です。

 

 

 きのうからどうしてなのでしょうか、”あの日”のブログを見て(読んで)くれる人が目立ちました。つまり西暦2011年3月11日以降のブログです。私としては嬉しいのですが、何で今?なんて思ってしまいます。

 

 ブログの開設者として毎日のアクセス数が分かるようになっています。「リアルタイム解析」とか「アクセス解析」とかがあります。月命日の11日が過ぎたのですが、何にしてもあの日のことを忘れないようにしていただけるだけでありがたいと思っています。

                

 今NHKFMで懐かしい江利チエミのテネシーワルツを流しています。古いレコードです。雨が降っています。でもとっても懐かしいです。日本人の好きな3拍子ですし、私が子どもの頃から流れていました。

 

 とくに映画館、それも二番館とか三番館と言われるような場末の映画館で上映の合間に流れていたのを思い出します。 認知症予防には昔のことを思い出す、懐かしむというのはいいことなのだそうですね。

                 

 個人的には古いことばかり思いだすというのはよくないのではないかと思っていましたが、そうではないようです。心を落ち着かせてくれるのでしょうか。 そういえば、きょうお昼の「徹子の部屋」です。

 

 何となんとナントあの昔懐かしい松島とも子が出ていました。73歳だそうです。認知症(痴ほう症)になったお母さんの看護について語っていました。暴力をふるうような認知症になってしまったようです。お母さんは97歳とか。

 話しのなかで言っていましたが、彼女は4歳のときから納税者だったそうです。そうでしょうね、我々が小さかった頃の天才子役というか、雑誌の表紙に出ずっぱりでした。月刊誌が盛んでしたから。 おとこでは小畑やすし(漢字は不明ですが)という男の子も出ていました。この二人でほとんどの月刊誌の表紙を飾っていたのではなかったか。

 

 以上の写真はきょうの撮影ですが、3日前のものでどうしても見ていただきたいものがあります。続きとなりますが。

 

          

  

                  

 

 調べてみたのですが、ツマグロヒョウモンというのではないですか?

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