何かきょう関東甲信地区が梅雨入りとか日中のラジオで言っていました。ニュースとか情報の収集はラジオが多いかな、もしかして。夕方はテレビのニュースを見ますが。
今日の夜あたりからこちらも雨が降るとか言っていましたが、どうなるのでしょうか。どうなるとかいうべき筋合いのものではないですよね。日本にとって梅雨はなくてはならないものですから。
何回か書いていますが、本当に今の広瀬川の水量は少ないのです。可哀そうなくらい少なくて見るに忍びないといってもいいくらいです。水は生き物の根幹というかなくてはならないものですから。ただ、でき得ればほどほどに降ってほしいです。
ラジオというと、きのうの新聞の番組欄の記者レビューの記事が面白かったです。”ラジオの魅力再発見”というみだしです。その中にこういう文字が。
”””テレビの視聴者はお客様。ラジオのリスナーは参加者だ。放送事業としてラジオがテレビに勝っているものが四つだけある。地域密着性、災害への対応力、反応の速さ、そして自由だ。”””
うまくいうものです。確かにそうです。私が日ごろ感じていることを実にうまく言い当てています。まあ、そういうかたぐるしいことを言わなくてもラジオは大好きです。性に合っているというか、体にすっかり馴染んでいるのですよね。
クラシック音楽を中心にいろんなジャンルの音楽が常に流れているというのもいいですね。そして、何といってもラジオはながら聴講?ができることです。何かしながら、読みながらでもラジオは聞けるのです。楽しめるのです。ありがたいことです。
こういう蝶々は初めて?珍しい!
最後は分流の小魚で閉めます。もう眠いので。すみません。
魚の群れを見ると嬉しくなりますね。ついつい笑顔になります。頬が緩んできます。