鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

眩しい!   ダイワカタログ

2021-01-02 13:37:30 | 思いつくまま

 

いやあ、いったいどうしたのでしょうか?外はものすごく明るくまぶしいです。窓越しではとっても暖かく感じられます。素晴らしいお正月といっていいのでしょうか。

 

 (よく目を凝らしてご覧ください。シラサギがいます。)

日差しのありがたさを痛感しております、はい。お日様はありがたいことです。今午後1時半過ぎですが、今のところの最高気温は午後0時50分記録の1.9度です。

 

今朝がたはきのうと比べると3度以上暖かいのですが、それでも午前7時でマイナス(=△)1.7度です。きのうは△5.1度でした。きょうの10時で△2.5度でしたが、お昼には0.1度まで上がりました。

  

お正月二日目の河原の雪景色をお楽しみください。

 

 (これっとっても大きいかまくらです。大人も入れます。よく作ったものです。)

 

     

あまり人が出歩かないうちに、雪の積もった河原を歩くのは気持ちいものです。寒いですけど、頑張って?河原に来ただけのことはあります。

 

     

去年のことです。といっても、おとといのことですが。ダイレクトメールできました、ダイワから。そういえば去年も来たなあと思い出した次第です。あれっシマノからも来たんじゃなかったっけ?

       

 

                 

鮎と渓流と二つのカタログが来たのではございません。今年のカタログは鮎と渓流が一緒になっているのです。全84P(表裏の表紙も入れて)で、鮎は69Pですか。最初に忘れないうちに書いておきます。

2月上旬に、私が好きなダイワの選手瀬田匡志さんの””「アユの友釣り」完全教書””が発売されるようです。定価は税込みで1980円です。ハタ奪いはつり人社です。そうか、去年はダイワ鮎マスターズがコロナのために開催されなかったからか、だから鮎マスターズの本が出ないんだ。

 

      

生きていると感じる最高の瞬間ということでしょうか。私なら、こういう文言を追加したいですね。 「目印が飛び、宙を舞う2尾の残像」の間に、『強竿が極限まで弧を描き、』を挿入したいです。(余計なことでした)

     

 

      

GIN-EI AIR もありました。

やはりいいなとおもわせる竿の値段はお、39万円が多いですね。とてもじゃないですが、むりです、購入は。そういえばもう来なくなったなあ、岡野釣具店からのダイレクトメールが。前は年に何回も来ていたのに・・・・。

一番高い竿は、グランドスリムの95-Yですね。43万円です。宣伝マンは村田満です。彼とはその昔、報知オーナーカップで同じグループで闘ったことがあるのですよ。場所は益田川(飛騨川)です。結果は?   負けました。

掛ったのですよ、それなりに、いっぱい。でも残念ながら三分の一くらいはハヤでした・・・・。 

そうそう嬉しいことがありました。その昔私の愛竿だった「銀影硬派引き抜き早瀬95」、この竿で幾多の大アユを引き抜いたことか!!!でも、それも2011年最上川での単独釣行で溺れかけ、やむなく手放してしまいました。日本海まで流れ着いたのかどうか?

その「硬派」が ”硬派 大鮎” として復活しました。 MT荒瀬抜(強)クラスの竿です。85Nで270g、175,000円、90Nは292gで185,000円、そして100Nは360gで205,000円となっています。

重くなったなあ。昔使っていた硬派の95は280gくらいだったかな。早瀬抜だったからか。 それにしても、竿は軽くなりましたね。時代を反映しているというのか、現代の鮎釣りは”軽く短く”ということなのでしょうか。

銀影競技AテクニカルH85Nで196g、銀影競技ZD85は167g、同SL80Yは178g、同TテクニカルH85は195gです。いやはや時代を感じさせます。一回紺に軽量な竿を使ったら、重い竿は使えなくなるのじゃないですか。それでは在庫している愛竿が可哀そうです。

そして今はライトスタイルですか。それもアクティブライトスタイルです。

        

 

※重要な情報が掲載されているので、選手のみなさまは必ずチェックしてください。

下記「開催イベント 延期・中止に関する情報」ページが見れない方は、こちらからご確認ください。

 

シマノのメルマガを見ていたら、こういうお知らせがありました。

【 2021年に向けて、関係省庁の発表するガイドラインに従い感染防止策を講じた上での開催を検討、準備を進行してまいりましたが、まだまだ今回の新型コロナウイルスの終息に時間を要する状況下では、ご参加いただく選手の皆様、大会運営にご協力いただいております関係者の皆様の健康と安全性の確保が非常に困難であると判断いたしました。つきましては、誠に残念ではございますが、2021年に予定しておりましたジャパンカップの開催を中止とさせていただきます。

なお、各大会の出場権・シード権保有選手につきましては、下記「更新情報」をご参照下さい。

ご参加を楽しみにされていた皆様方には多大なご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。】

もう中止発表ですか!?ガッカリです。

 


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