鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

見事な ”シンクロ”

2018-12-27 13:44:26 | 思いつくまま

 北海道や日本海側の県は雪ですね。 北海道の雪は凄い、もう豪雪と言ってもいいくらいの積雪です。 太平洋側は雪はちらちら舞うくらいですが、気温は低いです。

 

 午前5時で3.0度、それが7時では1.8度と下っています。河原へ散歩に行ったときの9時頃でも1.8度で、12時になってようやく2.2度となりました。それでも午前5時の気温よりも低いです。

 

 風はあって無きが如くでしたが、河原の空気はことのほか冷たかったです。こんなときでも水上でまた水中で生活する魚たちや鳥たちは大したものです。寒くないのでしょうか。かえって水温の方があったかいかもしれません。

     

 

 きのうの夜7時からの””笑ってコラえて””、見ましたか? 「長距離バス一期一会の旅」というコーナーでした。

 

 最初の50分くらいは仙台のバスターミナルからの中継というか、明石やさんまのディレクターとしての初仕事のようで、全く知らない人を相手にして、話しかけてお互いに盛り上がっていくというインタビューの仕方さすがですね。

     

 本当に話がうまいし、ぐいぐいと引き付けその人が思っていることを話させる、口に出させる、そして一緒に笑い転げる。彼の”話芸”とでもいうべき話し方、対話の素晴らしさは本当に目を見張るものがあります。これはもう天性のものなのでしょうか。見倣いたいのですが、素の自分を出して、相手からも引き出して盛り上げていく、・・・・大したものです。

 

 

 それから、秋田県象潟町でのインタビューですか、猫を可愛がっている人がいて、そこに住んでいる猫を野良猫ではなく ”地域猫” と呼んでいたのはなるほどなと感心しました。そういう言い方もあるのですね。

 であれば、これらのネコも”地域猫”と呼ぶべきですね。数人でお金を出し合って避妊手術も施したりしていると言いますから。これからは我らが地域猫と呼ばさせていただきます。

 

 堤防に上がる前の情景です。自転車の下にいなかったもので、今日はどこに行ったのかなと思って見回したら路上で”睨みあって”いました。もしかして”見つめ合って”いたのかもしれませんが。 個別の大きく撮ると、

   午前9時頃です。

                    

 これが散歩の帰りにもほぼ同じところに2匹いました。これは好き合っている?

 

           

 

 猫と鳥は相性が悪いというべきでしょうか。数年前猫が雀を捕えたのを見たことがあります。スズメはとっても臆病で敏捷なのに、よくぞ掴まえられるものです。 でもこちらの鳥はそうはいかないでしょう。 きのうの朝方です。 場所は澱橋のちょっと上流右岸のトロとヘチです。

 

 

 

 

 

 

 

 毎度のこととはいえ、ちょっとしつこいですね。

 

 

 

 

 


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