鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

たまには、

2018-12-19 14:39:51 | 思いつくまま

 

 (猫の変わりです。自宅の華(花よりこっちの方が似合うかも))

 

 午後になってから予報どおり雨が降ってきました。この時期の雨は、当然暖かくはなく、冷たいものです。 気温が下がればみぞれから雪になります。 今晩にかけてどうなるのでしょうか。

 

 今朝5時の気温は15度で、7時は下って0.6度でした。その後上がって10時には6.5度になりました。 今朝は8時15分頃に自転車で外出しました。といっても整形外科です。MRIの結果を聞くことと、年末年始を挟むので薬の調達のためです。できれば薬は飲みたくないのですが・・・。

 

 知事公館の坂を上って右折したら、反対側から走ってきた自転車の若いお嬢さん(高校生か大学生)がものの見事にすってんころりと転びました。多分本人も滑ることを全く意識していなかったと思います。

 

 でも幸いなことに後続車がいなかったし、きれいに転んだためでしょうか逆に怪我はしなかったようでした。反対側で自転車を止めて「大丈夫か」と声掛けし、いつでも降りて助けられるようにとの気持ちでした。

 

 大丈夫ですという声が聞こえたし、自分で起き上がって自転車も立て直したりしたので、これでは大丈夫かなと思って整形外科に向かいました。今朝の道路は滑る、注意しながら運転しないといけないなと自分に言い聞かせて。

 

 自転車は車道から歩道に乗り上げる時やその逆の時、白線等の上を走る時は、雨や雪でなくても滑りやすいので気を付けないといけません。自転車に乗っているときに気を付けないといけないのは歩道を走っている時と車道を走っている時では交通法規上の身分?が異なることです。

 

 歩道を走っているときは”歩行者”扱いですが、車道を走っているときはあくまでも”軽車両”としてのあつかいを受けることになるはずです。だから歩行者用の信号が止まれであっても、車両用の信号が青であれば車道を走ることができます。

 

 そのつもりで交差点を走ろうと交差点に入ったら、後ろから来た車に嫌味の警報を鳴らされました。だから後ろを振り返って睨みつけてやりました。車の運転手が怖いお兄ちゃんだったらどうするつもりだったのでしょうね、我ながら。歳と共に天気ならぬ短気になってきました。困ったことです。

 

 整形外科には30分前に入って(診察は9時から)、30余分待って3番目の診察となり、9時30分には終了しました。やはり早く行くに限ります。 MRIの検査結果は、聞いたことのない病名 ”鵞足炎”(がそくえん)とか。いろいろ写真を見ながら説明してもらいましたが、少し水がたまってはいること、悪い病気ではないこととのことでホット一安心という次第でした。 

 

 水を抜こうとも言われなかったし、溜っている水は皮膚のすぐそばのようだし、水を抜く気になればいつでもすぐにやれるということなのでしょうか。

 

 きょうは予定を変更してお送りしました。 いつもより遅く河原へ行っても鳥たちが待っていてくれるというのは嬉しいですね。 小魚もいてくれるし・・・・。

     

 午後からはお墓参りに行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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