鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ああ終わった、ああ疲れた

2016-09-25 21:29:41 | お知らせ

 町内会最大のイベント、二日間にわたる縛不動明王祭典も何とか無事に終了しました。 お神輿渡御も、大きい神輿と小さい神輿、何とか元気な子どもたちの元気な掛け声とともに町内を巡行し終わりました。

  

 その後の餅つきも大繁盛のうちに終わりました。きのうの夜はお祭り広場でのヤキトリ、ヤキソバ、フランクフルト、とすけ(何かお分かりですか?)や子どもたちのおもちゃの販売も盛況のうちに早く終了してしまいました。

                 

         

 

 一番ン大変なのは「後片付け」ですね。 来年のためにキチンと元の場所に収納しておかないと大変なことになります。 疲れ切った体にムチ打っての後片付けは本当に大変ですが、無事終わるとホッとします。

                 

 

   

 

 終了後打ち上げ会があり、少し飲んで来ました。きのうほどではありませんが、もう限界です。

 

                        朝日の逆光です。

           

 ということでいつもの分流を。 午前6時45分から7時頃の撮影です。 なぜその時間か、花火の打ち上げに立ち会ったからです。 きのうきょうと二日間、朝7時に河原から花火を打ち上げます。お祭りお実施を告知するとともに景気づけということもありますね。

 直径10センチくらいかな。 

 この花火の打ち上げ台は3発用ですが、うちの町内会では2発の打ち上げです。 どうやって着火するかお分かりですか。 それぞれの筒にコードが括りつけられていますが、その先でプラスマイナスの乾電池で着火し打ち上げます。

 高度は100から120mですが、下から見ると結構高く上がっている感じがします。

 

 きょうは、今夜はこの辺で・・・・。


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