鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

山形に行きたいけれど、・・・・

2016-09-03 14:46:25 | 思いつくまま

 小国川漁協のホームページでは、濁りや増水により石垢が飛んだので釣りはまだ無理ということでしたが、最上川第2組合のホームページでは、濁りはあるものの釣りはできると言っています。

 ( 下の3枚の写真はきのうの夕方の河原のススキの様子です。 これを見る限りもう十五夜を思い出させます。 秋深し、です。)

  

 

 

 (これはおまけです。きのうの夕方の堤防からの風景)

 ( カラスが4羽、仲がいいのか?)

 

 今すぐにでも行きたいところですが、きょうは町内の敬老会、あしたは午後一杯「どんとロード」(学区内での雀踊り大会?)での交通整理に従事しなければなりません。 うまくいきません。私の人生そのもののようです。

 天気は最高です。 暑いです。 眩しいです。 心地よい風も吹きます。 しかし、広瀬川は減水しないし、濁りはさっぱりとれません。 水量は竿を出せない感じではないのですが、如何せん濁りです、問題は。 この濁りでは快晴が続いても石に苔は着きにくいでしょう。

           (午前8時30分頃)

 

         

 

 水温も測ってはいませんが、手を入れると冷たく感じます。 条件が許せば2時間でも1時間でも広瀬川で竿を出したいのですが、残念ながらとてもそんな状況ではございません。 いくら広瀬川を眺めても、睨んでも濁りは解消しそうもありません。

 そんな愚痴ばかり書いているから、アクセス数も少なくなる一方です。分かります。肝心の鮎釣りの記事がさっぱりないのですから。 つまらないし、何の得るものもないのですから。

 

 

 でも続けるのです、同じことでも月日は巡っています。少しづつ変化しています。ここは「でくのぼう」になってやろうかと思います。

 とういうことで分流の様子です。

             

       

 

      

 

 

        

 

 こういう珍しい蝶に出会いました。アサギマダラ?とかいう蝶の仲間かな、もしかして。この蝶、2メートルくらい前方に見つけて写真を撮ろうと身構えたところ、花から離れて何となんとナント私の左足に止まるではありませんか!!

 

 シャッターチャンス!と思ったのも一瞬だけ、すぐに飛び立ってしまいましたが、ぐるーと一周してまた目の前の草に戻ってきました。 そしてそこにじっくりと止まっていました。だkあら写真が撮れたという次第です。

                          

 

                              

        

  

 下のショーリョーバッタは小さいけれど、態度はでかいです。右足を蹴飛ばすようにして止まりました。   可愛さということから言えば、チビのカナヘビの方が可愛いです。

         

 

 仙台はきょうもいい天気です。

                  

コメント (4)
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