鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

猛暑日に、広瀬川

2016-07-29 20:22:14 | お知らせ

 これは6時10分頃の写真です。

 

 この朝もやというのか、きょうはとてつもなく暑くなるなと予感させるものがありました。

 

 きょうはあさから夕方近くまで、福祉団体の移動研修会がありましたので、いつものような流れとはなりません。 これはお昼に食べた食事内容です。 山菜ごはんにそば、おかずは9品目ついていました。食べ応えがありました。

  

      

 

 こちらは午後5時頃の広瀬川です。まずはいつもの風景から。文句なしの青空となっています。 仙台は31度を超えました。

 

 研修会で移動中に肌で感じた外気温は33度くらいにも感じました。 今夏一番の蒸し暑さと思ったのですが、果たしてそうなのかは???

            

 暑さは程々にして、その代わり?雨が降って欲しいのに、うまくいきません。

 

 分流沿いに歩いていると、足下で動きがありました。ショーリョーバッタの子どもが跳ねていました。

     

 分流では減水しているのに、小魚は元気に群れていて、ときどき集団で跳ねたりもしています。

                 

 

 

 最後はこの前一回お知らせしました、Art to You! 東北障がい者芸術公募展の二回目です。是非ともご覧になって欲しくてアップします。

 

 部分的にアップしてみるとこうなります。

            

    

 すごいでしょう、圧倒されませんか!?

 

 次も似たような大作です。名前入りです。 何だと思いました?そうです、魚です。

 

 これも二か所部分的に大きくしてみます。

            

     

 よく特徴をつかんで書くじゃないですか。お見事です。

 それにしても全体的に感じたのですが、魚を扱った絵が多かったなあ~と。何か障害を持っている人と魚との間には通じるものがあるのでしょうか?不思議に感じたものです。私も魚大好きニンゲンです。

 

 あした急に仲間と遠征することになりましたので、きょうはこの辺で失礼します。

コメント (1)
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