鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

2016シマノ ジャパンカップ鮎釣り選手権大会 その1

2016-07-10 21:22:41 | 小国川

 きょう7月10日はシマノジャパンカップ鮎釣り選手権(とここまで書いてきたら、どういう訳かもう投稿されてしまいました。私のパソコンは私同様支離滅裂なところがありまして、勝手に画面上を動き回るのです。かと思うといつまでも考えていたりして、私が書こうとしてることを忘れさせたりもします。本当に困ったHP社のパソコンです。もう2度とこの会社のパソコンは買いません。)東北大会の日です。

 久し振りに午前2時に起床しました。といっても夜には2,3回はトイレに起きるのですが、その時が丁度2時でしたので、起きてやろうと思ったわけです。 こういうところから書きはじめていくと、例によって長々としたものになりかねないので止めます。

 もう疲れで眠いということもあります。とりあえずは、シマノの東北大会へ行ってきたということを写真でお知らせしていて、詳しいことはあす以降にさせていただきます。

  (午前5時前の一関大橋下流の荒瀬の様子です。)

 

 一関大橋下の駐車場から東の山を撮ったものです。雲と靄のコラボが素晴らしい!

 

 同じところから上流の経壇原方面を撮ったものです。きのうは広瀬川の朝もや、きょうは小国川の朝もやです。

 

 これが一関大橋です。この橋を渡って右側へ行くと”あゆっこ温泉”があります。水が多いでしょう。

 

             

 きょうの参加者は192名でした。背番号は210番までありました。シマノの交通整理の人がもっと早くきて整理して行けばもっと有効に駐車できたのに・・・・・・。

 

 毎度のことですが、アユ釣り大会のときは山形県警のパトカーが見回ってくれます。宮城県はパトカーが回ろうとしても川のそばまでなかなか入っていけません。無理なのです。

 

 2台も。警官は2人以上いました。赤パトが2台、青パトは交通安全協会みたいなところの車です。 警察官であり、アユ釣り名人?でもあるNさんがいるからというわけではないでしょうが。

                 

 川沿いにはこういう花が咲き誇っています。素晴らしいことです。花壇が本当にきれいに整備されています。

 

            

 

           

 表彰台です。12人います。質問です。さてこの中に私はいるでしょうか?居るとしたらどこにいるでしょうか?

 

 一位二位三位はこの通りです。もちろん私は表彰台に上がってはいません。

                    

 

 駐車場は草に覆われていますから、夏の草の主人公昆虫が一杯います。これらはまだ子どもですが、秋口になると素晴らしい秋の虫のコンサートが聞かれます。

     

 

 シマノからの支給品。帽子とタンブラーです。タンブラーはいい商品ですね。帽子はいただけません。相変わらず”安かろう悪かろう”路線をいっています。 そこいくとダイワはかなりいい帽子を提供しています。がまかつもよかったけどもう提供はしない?ようです。

 

                

 きょうはこんなところで失礼します。寝ます。

 

 追加:やはり広瀬川分流の写真がないと困ります。夕方です。

             

 

            

          (合流点)

 

      

コメント (1)
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