鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

天気快晴なれど、

2016-01-26 15:24:43 | 広瀬川

 雲が少し多いですが、陽射しもあり日中の気温も上がり、道路の雪も大分解けてきました。日陰の雪は変わらずですが。 

            (午前10時頃)

 

 丁度東の方から二組の親子連れが河原に下りていきました。 最初は2歳くらいの子どもは歩いていたのですが、途中からお母さんが抱っこしてしまいました。 二人の大人が抱いているのは犬ではなく、お子さんです。

       

  子どもにとっては嬉しい雪景色でしょうね。

 

 この分では河川敷の白銀の世界も間もなくまだら模様となってしまうでしょう。 きょうがきれいな銀世界の見納めかな、もしかして。

 

                陰があると、何か物悲しく見える雪だるま。(自分だけ?)

               

 下の写真は、きのう若いお母さんが作っていた一組の(2個の)雪だるまの現況です。壊されていました。自分で壊したのかもしれませんが。子どもに壊されたかな。 こういうことも必要なことですね。

 

 

 やっぱりいつもの風景がないとさびしいです。

              

   

     

 これはおまけです。

 

 

 しつこいですが、水族館の続きです。12月30日にご紹介しましたが、その時に洩れていました。 アユはアユでも、「へコアユ」です。

 

                 下向きなのですね、なぜか。

                         

   

 

 天気に反比例してなんか体調が優れません。よろしくないです。情けないです。


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