鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

涼しいですね、だから

2015-09-25 20:23:59 | お知らせ

 何とも一日中膚寒い天気でした。 気温も19.3度とかで、10月中旬の気温のようです。一日中曇り空、時々小雨。 朝方までは結構降っていました。 あしたも雨から曇り、あさっては晴れるようで、この分では何とかお祭りも予定はすべて消化できるようです。

        

 talk your ear off : 誰彼かまわずしゃべりたてる

  go in one ear and out the other : 右から左へと聞き流す

  I'm all ears. : 是非とも伺いましょう。

  be up to one's ears in work : 仕事漬けである

 いま秋の交通安全運動が展開されていますので、毎朝立哨しています。 半袖半ズボンの子どももいて、みているだけで寒そうに感じるのですが、聞くと寒くはないとのこと。 そこが子どもなのでしょうか。

     (除草車両です)

 pain in the neck : うんざりすること

  stick one's neck out : 敢えて危険を冒す

 そうそう4年生は遠足というのか社会見学、校外学習というのか、みんなランドセルではなくリュックを背負っていたので聞いてみると、行先はニッカウヰスキー仙台宮城峡工場と天文台だそうです。

                           

 not see eye to eye : 意見が合わない

  keep one's eyes peeled : 目を皿にしておく

  cry one's eyes out : 大泣きする

  have one's eye on : に目を付ける

 アルコールはまだまだ飲めない年齢なのですが、行くんですね、ウイスキー工場へ。 去年かNHKの朝ドラで”マッサン”が放送されたから、その影響なのか。何にしてもウヰスキーの出来るまでを勉強しておくことはいいことです。アルコールとニンゲンは切っても切れない縁がありますから。

    

 bite one's tongue : 言いたいことを我慢する

  a slip of the tongue : 口が滑ること

 まだまだニッカのウヰスキーは売れ行きが好調で、品切れ状ね。態のようなウヰスキーもあるようです。 newoneはウヰスキーはあまり好きではありません。 でも、そのむかし西宮に住んで大阪の本町へ通勤していたころはスナックではウイスキーを飲んでいました。

               

 tow-faced : 裏表のある

  face up to one's responsibilities : 自分の責任をしっかり自覚する

  lose face : 恥をかく

  keep a straight face : 笑いをこらえる

 そのころはサントリーの独壇場と言ってもよく、ダルマと親しまれていたサントリーオールドが、地域性もあったのでしょうが、よく飲まれていました。というかウイスキーと言えばサントリーで角かオールドでしたね。

  

 poke one's nose into : に首を突っ込む

  right under one's nose : 目と鼻の先に

 でも天邪鬼のnewoneは、あえて意識してサントリーは飲まず、伊達男として、ニッカを飲むようにしていました。サントリーのオールドに対抗するニッカのウイスキーはゴールドでしたか、スーパーゴールドではないな、スーパーニッカか。そうそうスーパーニッカを飲むようにしていました。

      

 keep one's head  : 冷静でいる

  over one's head : 歯が立たない

  burry one's head in the sand : 見て見ぬふりをする

 そしてウイスキーを一本開けた時はその後のお楽しみが待っていました。 newoneはタバコは喫いませんが、そのときだけはタバコをふかして煙をウイスキーの空き瓶に入れて、中身が真っ白になったらビンをよく振ります。 ここまで書けば次は何をするかお気づきでしょうか。

 have one's heart set on : 絶対に・・・をするつもりである

 cold-hearted : 心の冷たい

  have a change of heart : 気(持ち)が変わる

 そうです、マッチを擦って火の点いたマッチをビンの中に投入すると、アルコールと煙の成分が混じっていたためでしょう、びんの中が底からボワ~ンと紅に燃えるのです。一瞬の出来事ですが、そうそう周りを暗くするのですね、そうすると余計にビンの中の炎が怪しく見えるのです。

 fight tooth and nail for : のために必死に闘う

 1回だけではなく、2回くらいはできますが、2回目は煙を充満させた後よく振るのは同じで、その後ビンの底をマッチかライターで少しあぶります。温めます。そうすると2回楽しめました。 ただアルコール度が40度を超えないと難しかったですね。

 cost...an arm and a leg : にとって大金がかかる

 get something off one's chest : 胸につかえているものを下ろす

 きょうで今月分のNHKのラジオ講座は終了で、来週からは10月号としての語学学習がスタートします。「英会話」「英会話タイムトライアル」「ハングル」「中国語」の4つですが、ハングルと中国語は去年の放送した分の再放送ということで、そのときのテキストは残していますので買う必要はありません。助かります。

 put one's foot in one's mouth : 失言してしまう

 

 英会話の方はどちらも新しくなります。でも今月(9月)の英会話は面白かったです。9月のテーマが「体の部分に関連したイディオムを使って問題を語る」 Talking about Problems Usingcommon Idioms about Body Parts というもので、日本とアメリカの国民性の違いや似ているところが新鮮でした。

 ear  neck  eye  tongue  face  chest  nose  head  tooth  nail  heart  arm  leg  foot  mouth   です。 それを改行のところに挿入しています。 みなさんもへえ~、そうなんだ、同じか、とか感じることと思います。


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