鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

広瀬川 5態

2013-06-12 16:27:07 | 広瀬川

  きのうのように朝から霧が深く、陽射しはなくて個人的にはとっても過ごしやすい一日ではありましたが、やはり雨が欲しいです。広瀬川がやせ細って、可哀そうです。水を欲しがっています。雨が降っても霧雨では、焼け石に水です。

 

            

 中旬にまとまった雨が降って、川底が洗われ、下旬には陽が差して苔がいっぱい生じてくれれば、いい解禁を迎えられるのかも、・・・。

 

 ということで、まずはきょうのアブラハヤです。

   

 (その1) 澱橋橋梁工事;

  (10日)

 見ているとときおり大きな声、怒鳴り声のようでもあるし、大きな掛け声のようでもあるし、何にしても怪我をしないように注意喚起しているのかなと感じましたが、声を掛け合うのは安全上必要なのかもしれません。

   (12日) 

 

 (その2) 河原の鳥;

    (10日・カラス) 

 (11日・電柱のトンビ) 

      

                 (12日・ウミネコ)

                    

 (その3) 川の魚; 前に紹介した場所の巨鯉ではありません。 新兵淵の上流に居ます。

 

         (この3枚は10日)

 

             (11日) 

 

 (その4) 牛越橋河川敷; ことしは四駆はいっぱい河川敷に入ってくるかも。

  (10日・キャンプ?)

 

           (上下の2枚は11日)

                  

 (その5) 河川敷の食べ物;

  (10日・サクランボ)

  (11日) 

  (12日)

                 下の2枚はクルミです。

  (11日)

                   そしてこれはビワです。

      (12日) 

 いかがでしたか? どうということないですか! 動植物が川を中心にして生きています。いつまでも生き続けられますように!

 

 


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