鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

河原の生き物たち

2013-06-08 16:46:12 | 広瀬川

 きのうは中越地方で、きょうは和歌山県で震度4クラスの地震がありました。 いずれも内陸の地震ですが、気分がいいものではありません。 何とも言いようのない不安が募ります。

 きょうも変な天気です。 曇りから時々雨、一時強かったり、でも長持ちせず、晴れて陽が差したり、雨のあとは一気に涼しさを感じます。 いつ梅雨入り宣言が出されるのでしょうか?

 今朝のアブラハヤです。特に変わった様子はないです。

 

                     

 

 きょう午後の河川敷の様子です。 人間を含めたいろいろな生き物が、いきいきと活動しています。植物も生きています。

 美味しそうなサクランボです。

   

                       ねこ。

               

 トンビ。 かなりの低空を飛んでいました。

  

 

 これからサッカーの練習です。 高校生か大学生もサッカーです。

           

 そろそろ出てくるかなと思ったら、やはり出てきました。 カタツムリです。

   

 牛越橋の河川敷です。 鍋を囲んでたくさんの若者が集まっています。 少し遅くなった新入生歓迎会かも。 これは下流側から見たもの。

 

              下は上流側から見たものです。

             

 時々雨が降ったりしたからでしょうか、通路でもやっていますが、これははっきり言って迷惑行為です。 通行の妨げになります。 やり過ぎです。

 

 そしてさらに上流に行くと、いつもアブラハヤの釣りをしている付近ですが、いました、カモの親子が。 子どもは4羽ですか。お母さんカモに遅れないように、隠れたりしながら上流に移動中です。

                

 きのうかテレビで京都の桂川に向かっていたカモの親子の映像を見ましたが、お巡りさんまで出ての交通整理のなか、堂々と親子で歩いて川を目指す様子は大したものです。母は強い!!

 

 

 きょうも散歩の帰りに釣具店に寄ってきましたが、漁協の理事は、16日かの漁協の総会に向けて何かと忙しく動き回っているとのことでした。 鮎の調査をするとすれば、16日の週とか言っていましたが・・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする