韓国、すごいですねえ。ワールドカップ南アフリカ大会でギリシャに2-0で完勝です。いくらギリシャ経済がメチャクチャとはいえ、それだからこそギリシャとしては何としても勝ちたいと思ったことでしょうが、韓国は立派でした。
日本も韓国を見習ってほしい、どんどん攻めて行って欲しい、シュートを一杯打って欲しい、パス回しは程ほどでいいから、ミドルシュートを躊躇することなく打って欲しい、切にそう思います。 何が腹立たしいといって、シュートを打たないこと、打たないままにボールを奪われ、チャンスらしいチャンスをつくることなく負けることです。それだけはやめて欲しい、何としても。それでは諦め切れません。
同じ負けるにしても攻め続けて負けて欲しい。
昨日の語呂合わせですが、訳を付け忘れました。
訳:自然は私たちに接吻と葡萄酒と、死の試練を受けた一人の友を与えた。 虫けらにも快楽が与えられ、天使ケルヒムが神のみ前に立つ。
写真はいずれも7日のものです。1枚目は上流側、分流の入り口付近を見たもの。
2枚目は下流域を見たもの。こんなに水量は減ってしまいました。
3枚目は分流の出口で、本流と合流する所の様子です。長靴がなくても、石を伝っていけば中州に行けそうです。
分流だけではなく、本流筋も水量は少ないです。あと、20日で解禁を迎えますが、このまま推移すればかなり厳しい釣りになってしまいそうです。
20日の組合員によるアユ釣り調査(試し釣り)は、果たしてどうなるか、楽しみでもあり心配でもあります。