鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

花と鮎と語呂合わせ 3

2010-06-10 22:43:07 | お知らせ

 まあ、まあいい天気の一日でした。今日は休み。ありがたい。写真はいずれも今日の午前中のものです。 語呂合わせ その3 嫌がらずお付き合いください。

 Ja,  wer    auch    nur    eine   Seele

 ヤー ヴェル アオホ ヌル アイネ ズイーレー 

 矢  ベル  青穂   塗る 合い寝  図入れ

      sein  nennt auf  dem  Erdenrund !

     ザイン  ネント アウフ デム エルデンルント  

     座居ん 寝んと 合う夫 出夢 得る出んルンと

 (訳:そうだ、この地上でただ一つの魂しか自分のものと呼ぶことができな い者も!)

 これはケシの花ですよね。堤防の下に咲いていたものですが、栽培してもいいケシの花なのでしょうか。何にしても鮮やかです。

    Und  wer's  nie  gekonnt, der  stehle 

   ウント ベルス ニー ゲコント デル シュティーレ

   運飛 べ留守 兄  下来んと 出る 酒手入れ

         weinend    sich     aus    diesem   Bunt.

        ヴェイネント ズィッヒ アウス ディーゼン ブント

        倍寝んと   実費  合う酢  出い膳 文と 

 (訳:そして、それを出来なかった人は、この集いから泣きながら立ち去れ!)    

   

 ようやく鮎のハミ跡を見つけました。しかし、小さいのです。

 もしかして天然物、堰堤を乗り越えて遡上した天然アユかもしれません。

 何にしてもアユが生息している痕跡が見つかりましたので、良かったです。早く大きくなあ~れ!!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする