鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

あと1ヶ月半・・・

2008-08-14 22:29:48 | お知らせ

 前にも書きましたが、仙台七夕が終わると一気に秋の気配が漂います。

 

 今はもう夜になると、こおろぎ等の虫の音が聞こえるようになりました。

 

 すっかり秋本番、残暑はあるもののいよいよ 秋本番 を迎えます。

 

 

 嬉しいことに今日の午前中、本当に久し振りに雨らしい雨が降り、喜ばせてくれましたが、長続きはしませんでした。

 午後も少しは降ったのですが、物足りません。この時期雨が降ってくれと祈ることになろうとは・・・。

 今日一日本格的に降ってくれて、明日は快晴の一日となれば、明後日は広瀬川もいい感じになるのではないかと、そうなって欲しいと願っていたのですが、儚い願いでした。

 

 

 でも、山形県も雨が降ったようで、最上川の水位も上がっているようです。あまり増水しすぎても困るのですが、20から30センチくらいなら増水してもいいと思っています。 濁りがあまりにきついのも困りますが。

 

 明後日と明々後日は休みなので、川の状況によりますが、16日は最上川で一日中。17日は広瀬川で午前中くらい竿を出せればいいなあと思いつつこのブログを書いています。

 

 

(話し変わって)

 それにしても、世界の蛙王、北島は大したものです。 ほとほと感心するばかり。脱帽です。

 200メートルの平泳ぎも世界新だったら、もう開いた口が塞がらないほど、呆れてしまうほど凄すぎる男と言わざるを得ません。

 男なら、ここまで有言実行な男でありたい!


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