金沢に住んでいた頃だから、今から2,3年前、
私は「女の共済」というアイディアを
あたためていました。
日本の女性には、いろんなリスクがあります。
それは特に、結婚したり、子どもができた時に
発生してきます。
結婚し、子どもができて育児と仕事の両立が難しくなって、
夫に経済的に依存するようになることとか、
いったん育児や介護のためなどに退職すると、
再就職するのが難しいこととか。
DVにあっていても、
経済的な自立ができないため、
別れられない女性もいます。
そんな女性のリスクに備えて、
女性同士が支え合える仕組みができたらいいなと
思っていました。
よく子どもが生まれると、
学資保険などに入る人がいますが、
それと同じように、女の子が生まれたら
お母さんが積み立てを始めて、
誕生プレゼントにできるようなもの。
どんなことが起こっても、どんな道に進んでも、
頼りになるお守りのようなもの。
あれから時間が経って、
「リスクに備える」という考え方に
疑問を持つようになったりして、
私の考えも変わってきました。
突き詰めていけば、
セルフアイデンティティ・ホ・オポノポノのように、
自分の潜在意識に働きかけるだけで
リスクをリスクと感じずに済むということもあるでしょう。
それでも、今多くの人が多額のお金を払っている保険に替わり、
別な何かができるんじゃないかという考えは
変わっていません。
保険のほかにも、日本人が多額のお金をかけているものは、
教育、家、そして介護。
それらに対して投資することも、
本当に願っている効果を得られたのか、
よく検証した方がいいと思います。
今の学校の「教育」に年間いくら払っているのか?
家は新しく立てなくちゃいけないのか?
今の介護保険で受けられるのは、
どんなサービスなのか・・・・・・・
とここまで夕べ書いたところで、
眠くなって寝てしまいました。
いや、「寝かされた」のかもしれません。
あまり頭を使い過ぎてたから。。
それより、眠って潜在意識にアクセスした方がいいよ
という何かのはからいだったのかも。
ちなみに、昨日女の共済のアイディアを思い出したのは、
友人が設立しようとしているNPOの設立総会に出て、
今後の事業案を詰めていく必要が出てきたからです。
今日は別のアイディアが出てきて、
それまで重かった気持ちが晴れました。
そのことについては、また別の記事に書きますね。
私は「女の共済」というアイディアを
あたためていました。
日本の女性には、いろんなリスクがあります。
それは特に、結婚したり、子どもができた時に
発生してきます。
結婚し、子どもができて育児と仕事の両立が難しくなって、
夫に経済的に依存するようになることとか、
いったん育児や介護のためなどに退職すると、
再就職するのが難しいこととか。
DVにあっていても、
経済的な自立ができないため、
別れられない女性もいます。
そんな女性のリスクに備えて、
女性同士が支え合える仕組みができたらいいなと
思っていました。
よく子どもが生まれると、
学資保険などに入る人がいますが、
それと同じように、女の子が生まれたら
お母さんが積み立てを始めて、
誕生プレゼントにできるようなもの。
どんなことが起こっても、どんな道に進んでも、
頼りになるお守りのようなもの。
あれから時間が経って、
「リスクに備える」という考え方に
疑問を持つようになったりして、
私の考えも変わってきました。
突き詰めていけば、
セルフアイデンティティ・ホ・オポノポノのように、
自分の潜在意識に働きかけるだけで
リスクをリスクと感じずに済むということもあるでしょう。
それでも、今多くの人が多額のお金を払っている保険に替わり、
別な何かができるんじゃないかという考えは
変わっていません。
保険のほかにも、日本人が多額のお金をかけているものは、
教育、家、そして介護。
それらに対して投資することも、
本当に願っている効果を得られたのか、
よく検証した方がいいと思います。
今の学校の「教育」に年間いくら払っているのか?
家は新しく立てなくちゃいけないのか?
今の介護保険で受けられるのは、
どんなサービスなのか・・・・・・・
とここまで夕べ書いたところで、
眠くなって寝てしまいました。
いや、「寝かされた」のかもしれません。
あまり頭を使い過ぎてたから。。
それより、眠って潜在意識にアクセスした方がいいよ
という何かのはからいだったのかも。
ちなみに、昨日女の共済のアイディアを思い出したのは、
友人が設立しようとしているNPOの設立総会に出て、
今後の事業案を詰めていく必要が出てきたからです。
今日は別のアイディアが出てきて、
それまで重かった気持ちが晴れました。
そのことについては、また別の記事に書きますね。