今日も引き続き、アマーリエさんの本、
『ガイア黎明 生きて意識ある地球は
こうして生まれた』と
『スピリチュアル美人になるための
ヴィーナス(金星)の法』という
本を読みました。
前者の方には、宇宙や地球の
生まれた経緯が書かれていて、
とても興味を引かれました。
後者の方は、私の最大のテーマ、
女性性がずばり主題なので、
気になるところから
次々拾い読みしてみました。
どちらの本の中でも
1つ気になってしまったのは、
「愛をまず与えつづけていれば、
それが必ず返ってくる」
というような部分でした。
(「愛を与えた相手から返ってくる」
という意味ではありません)
なぜなら、愛を与えられる前提条件として
本人が愛で満たされている必要があると
これまでに確信を持っているからです。
「愛で満たされている」とここで書いたのは、
必ずしも恋人や家族など特定の誰かに
愛されているということではなく、
少なくとも神様(創造主)から必要とされて
生まれてきたということを認められるという意味です。
その神様の愛をまず受け入れる=
自分自身を大切にするということから
本当の愛は始まると思うのです。
今、『スピリチュアル美人…』の本をよく見たら、
「女性性を尊ぶということは、
自分自身を尊ぶということでもあります」
と書かれていたので、
アマーリエさんも上に書いたようなことは
前提条件として考えられていたのかもしれません。
ただ、今の日本の社会では、
「まず他の人に愛を与える」とだけ書かれていたら、
自分を犠牲にして尽くす一方で、
見返りを求める方に走ってしまう人が
出る危険性がまだまだあると思いました。
このパターンは、心理学の話では
本当によく出てくるので。
これを書きながら、
私は女性性の一番大事な要素である
「受け入れる」ということに反することを
またしているのかなと思いました。
それで、水野博子さんがよくやっているというのを思い出して、
自分の内側に問いかけてみました。
浮かんできた言葉の正確な言いまわしは忘れましたが、
「(他の人が書かれたことで
誤解を招きそうなことや分かりにくいことを補うために)
だから、お前が必要なのだ」
というようなことを言われた気がしました。
それで、いったんふとんに入ったんですが、
今日のうちに書いておこうと思って、
この記事を書きました。
お役目完了したので、寝床に戻ります。
おやすみなさい
『ガイア黎明 生きて意識ある地球は
こうして生まれた』と
『スピリチュアル美人になるための
ヴィーナス(金星)の法』という
本を読みました。
前者の方には、宇宙や地球の
生まれた経緯が書かれていて、
とても興味を引かれました。
後者の方は、私の最大のテーマ、
女性性がずばり主題なので、
気になるところから
次々拾い読みしてみました。
どちらの本の中でも
1つ気になってしまったのは、
「愛をまず与えつづけていれば、
それが必ず返ってくる」
というような部分でした。
(「愛を与えた相手から返ってくる」
という意味ではありません)
なぜなら、愛を与えられる前提条件として
本人が愛で満たされている必要があると
これまでに確信を持っているからです。
「愛で満たされている」とここで書いたのは、
必ずしも恋人や家族など特定の誰かに
愛されているということではなく、
少なくとも神様(創造主)から必要とされて
生まれてきたということを認められるという意味です。
その神様の愛をまず受け入れる=
自分自身を大切にするということから
本当の愛は始まると思うのです。
今、『スピリチュアル美人…』の本をよく見たら、
「女性性を尊ぶということは、
自分自身を尊ぶということでもあります」
と書かれていたので、
アマーリエさんも上に書いたようなことは
前提条件として考えられていたのかもしれません。
ただ、今の日本の社会では、
「まず他の人に愛を与える」とだけ書かれていたら、
自分を犠牲にして尽くす一方で、
見返りを求める方に走ってしまう人が
出る危険性がまだまだあると思いました。
このパターンは、心理学の話では
本当によく出てくるので。
これを書きながら、
私は女性性の一番大事な要素である
「受け入れる」ということに反することを
またしているのかなと思いました。
それで、水野博子さんがよくやっているというのを思い出して、
自分の内側に問いかけてみました。
浮かんできた言葉の正確な言いまわしは忘れましたが、
「(他の人が書かれたことで
誤解を招きそうなことや分かりにくいことを補うために)
だから、お前が必要なのだ」
というようなことを言われた気がしました。
それで、いったんふとんに入ったんですが、
今日のうちに書いておこうと思って、
この記事を書きました。
お役目完了したので、寝床に戻ります。
おやすみなさい
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