【ministock-03(modern)】耐震等級2-現代版最小限住居-

娘のｉＰｈｏｎｅのｉＰｈｏｎｅが飛び出し過ぎたので、そろそろ交換に出そうかという事で昨日交換してきました。
この状態で１年以上使い続けていましたが、まぁ、何とかなるもんですな。

ジオンのメカニックがジオングの脚をただの飾りと言ったのが、よく分かりました。

？

さらに私のｉｐａｄ－ｍｉｎｉも突如Ｗｉ－Ｆｉアドレスが消え去ってしまうというトラブルに見舞われ、結局交換する羽目に。
ＳｏｆｔＢａｎｋの安心パックに入っていたものの、まぁまぁの出費でしたぞ。
とほほ。

さて、ミニストック-03は着々と工事が進んでいます。
というのも、５人態勢での作業の為、進みがチョー早い。
１日１工程が進んでいくペースなので、工事監理も遅れがない様ついていくのに必死です。

現在急ピッチで外回りをふさぐ作業に入っており、今日で耐力壁工事が完了して、これから気密工事に入る予定です。
いや、今頃もう気密工事しているはずだ。
むしろ終わりそうな勢いかもしれない。


そんな中、床合板や壁合板の釘ピッチ等を確認してきました。

実際、合板を用いた耐力壁の場合、大切なのは合板じゃなくてむしろ釘。
仕様通りの釘を使って、仕様通りの間隔で、適切な強さで打ち込まれているかを確認します。

その数は数千本。
数えたことないけど。

じ－－－－－－－－－っとにらめっこしてると、

打ち損じをたまに見つけます。
画像は打ち直した後の写真。

姑の埃探しの様に釘とにらめっこしています。