やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

街の景色(梅雨の隙間のある日の平凡な風景)

2019-07-09 18:36:12 | 散歩

中華街メイン通りから周辺にかけて街の景色をご紹介します。

特別なスポットではなく、普通に観られる街風景です。

見飽きていらっしゃる方も多いかと思いますが、中華街を離れて

一部変わったアングルからも撮影してみました。

 

中華街に於いては個人的には赤の色彩が強すぎるので赤色を少し

抑えてライトトーン調に仕上げました。

実際の色彩とは多少違っているものと思います。

     

1/9 雨上がり

この時期ながら肌寒い日でした。 

 

     

2/10 黄色も目立つ中華街

(メイン通リにて)

 

     

3/10 你好(ニイハオ)

中華街メイン通リにて

 

     

4/10 路地

最近はブルーも目立つ。

 

     

5/10 枝通リ

黄色も目立つようになった。

 

     

6/10 同化

派手さを忘れた店舗(関帝廟通りにて)

 

 

 

     

7/10 鏡面

河と高速道路と歩道橋と

 

        

8/10 曲線と光と影と

洒落た様子の美容院。

 

        

9/10 トンネル抜けて

本牧方面からの元町隧道です。

 

  

10/10 未知との遭遇(明暗)

 

 

____________今日の話題__________

★ 貿易戦争・・・とな???

 

このままではKさんは完全に詰んでしまいます。

戦争などできる力は無いし、北から砲撃受けても大砲がショボくて反撃すら

出来ないのです。

K国は経済大国とはいうものの全てが日本に「おんぶにだっこ」です。

国民あげての勘違いが甚だしい。

 

だいたいK国が発行する通貨はどの国からも信頼されていません。

その信用保証をしてあげているのが日本の銀行なのです!

当然 銀行ですからそれなりの儲けの種があるのでしょう。

その銀行にソッポを向かれるだけでもK国の経済は干上がってしまうと言わ

れています。

 

外国のダム建設や鉄道の輸出にしても、日本が保証するニダと彼らはいう。

外国から請け負って建設したダムが決壊して崩れ去っても、電車が脱線して

も、日本の設計に基づいて工事したニダとしらを切る。起こした事故には何

一つ真摯に対応していないという。

失敗を顧みる文化が無いから、反省もしなければどの国に対してもひたすら

上から目線の民族なのだ。

 

彼らは日本の「堪忍袋の緒が切れる」ことが怖い と思いながらも反面それ

を期待しているふしがある。

それによって新たな賠償が転がり込んできますから・・

多少血を流しても、楽して日本から血を吸うダニになって千年も生き延びよ

うと考えているのです。

 

今回の日本の怒りに、仮にK国経済は破綻したとしても、民族は生き残るの

です。

だから彼の国とは 関わりを持ってはいけないと 諭吉さんが説いていたのに

・・・

 

韓流スターもスポーツマンも一般市民もみんなが反日でない事を信じたいが

自国政府の反日に異論を唱える声が全く聞こえて来ないのはどういうこと?

親日派の言論は許されても良さそうなものだが、根底には反日があるのだ。

 

K国の内政に干渉するつもりはないが、K国憲法の前文から反日関連の文言

を削除されるまでは、日本はK国との関係を断つ必要があるのだ。

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