やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

お伊勢さん(内宮)参拝

2019-01-25 12:34:20 | 散歩

1月15日早朝 東名高速道を南下 伊勢路へ。

高速道路の長距離ドライブは 此のところ視力に不安を抱えてい

ることもあり、まあ 左車線をのんびりいこうと決めていた。

 

しかし、スピードに慣れると前方に屏風のようにはだかるトラ

ックが鬱陶しい。追い越し車線に出てトラック郡を追い抜き前

方でまた左に戻るという走行パターンになっていた。

それも束の間、年甲斐もなく やがて図太く追い越し車線を常

走する快感にっていたのだ。


振り返って、あのような危険走行が出来たものと 冷や汗が滲む。

何はともあれ 昼前には内宮に着いた。

正月の参拝は20数年ぶり、前々回 式年遷宮の年以来と記憶す

る。今年は5月に新天皇が即位される。この地にもお見えにな

られることでしょう。


今回は立ち寄り先の伊勢神宮 内宮の様子を収めた写真です。

          

          1/10 宇治橋鳥居


2/10 一の鳥居(奥)


           

         3/10 第二鳥居


         

         4/10 正宮参拝


    

    5/10 宇治橋橋脚

    近年五十鈴川の流れが細くなったそうな


     

    6/10 宇治橋擬宝珠と鳥居(帰路)


          

          7/10 妻入り店舗

多くのお店建物は妻(つま)側が店舗になっている。

屋根の鬼瓦を道路に向けた面を妻側と言います。

そうすることで奥行きのある多くの店舗がひしめき合う

ことが出来ると共に、店と居住 両用されているそうです。


 

 8/10 店舗平側(妻側に対して)

 生活、居住空間。


          

          9/10 瀬古(セコ)

家と家に挟まれた狭隘路のこと。

その間を吹き抜ける風をセコ風と言っています。


     

     10/10 趣きある風景

     ついついシャッターを切りました。



_______今日の話題___________

     恋は盲目!皇室騒動


眞子さまのご結婚話しは忘れかけていたのに「私達の事を忘れ

ないで下さい」というご当人たちの意思表示でしょうか?

国民の税金が絡む問題ですから、国民感情を蔑ろに出来ません

しね。小室さんは金銭問題に誠実でなければこの縁談は納得し

かねます。


母上さまがご自分の婚約者から息子さんの学費を借りた(援助

頂いた)で揉めている時点で息子さんとの縁談話は一国民とし

て認める事ができません。

まして息子さんが母親と一緒になって元婚約者と争っているこ

とに烙印を押します。

仮に法律では小室さん側が有利だとしても、皇室絡みの国民感

情は法外です。


小室さんはお金で苦しんでいる時に助けて貰った恩人に対して、

ここまで揉めるという事は「下心があったんじゃないの?」と

勘繰りたくもなります。


ここは恋人?の小室さんは母上さまの元婚約者に学費援助頂い

たことへの感謝の気持ちを表すべきです。

援助のおかげ大学を卒業出来、その土台があったからこそアメ

リカ留学ができているのです。


お気持ちがお有りなら「御結婚は5年10年先になろうとも良

いじゃないですか。ご自分で働いて稼いだお金からスッキリ返

して、その末に御結婚されるのが筋というもの。

返せ、返さないの見苦しい争い話はは皇室には御法度です。

国民にも祝福されません。


眞子さまのご祖神「天照大御神」もこの伊勢の地でお嘆きにな

られている事でしょう。

眞子さま「恋は盲目」ですよ。


   ーーーENDーーー

 



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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ばなな)
2019-01-25 17:56:04
こんばんは。
伊勢神宮、行かれたんですね!
やっほさんが写真を撮られると、視点が違って面白いですね^^
いつも駆け足で歩きますが、もっと時間をかけてゆっくりしたいなと思いました。
 
小室さんのお話、先にお母様の元婚約者の方とお話されて、問題解決してから公表すべきだったと思いますね。
皇室の問題でここまで揉めるなんて・・。
真子様がかわいそう。
真子様のご両親様のご心配もよく分かります。
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ばななさん (やっほ)
2019-01-25 19:21:48
伊勢神宮に寄りました。
途中冷たい雨がパラついてきましたが、傘なしで通しましたです。
写真を撮ろうとするとどうしても変な所にばかり目がいってしまいます(笑)

小室さんのお話は、まだ揉めているうちは話を進めてはいけないですよね。
特に眞子さまにとっては初恋?でしょうからね。
お気持ちは一途なんでしょうね。
返信する
遠距離参拝 (池 千之助)
2019-01-25 20:08:22
やっほさん、こんばんは!

今般は、かなりの遠距離での参拝をなさいましたね!
そちらからですと片道400kmくらいあるのでしょうか?
まだまだお若いから、これだけの距離を運転出来るのだと思いますヨ!

自分も若い時はクルマの運転は好きで、
多少遠くてもクルマで出掛けていましたが、
還暦過ぎ頃からは、片道100km以内くらいしか出掛けなくなりました。

高速道の運転も、左側の走行車線をゆっくり90~100kmくらいでトロトロ走っています。
こちら長野県内の高速道は、結構カーブも多いので、
場所によっては80km制限もあり、余程の走りではないと
白バイも追い掛けてこないと思います。

眞子様の問題は、ご本人達にはお気の毒だと思いますが、
恐らく婚約も出来ないと思います。
これだけのスキャンダルになっていますので、
賛否両論があるとはいえ、秋篠宮様にしてみれば、
日本中を騒がせた家に、娘眞子さまを嫁がせることは
渋ると思います。

この案件は文春砲だったかよく分かりませんが、
思えば、たかが週刊誌の記事だからと言ってタカをくくっていられませんネ!

おまけにメディアも普段より力を入れて報道するのですから、
怖い世の中だと思います。

他人様の人生を変えるんですから………‼


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池 千之助さん (やっほ)
2019-01-25 21:29:54
こんばんわ、いつもありがとうございます。

参拝の為に行ったわけではなく、所用で折角行ったので寄り道しました。
そうですね片道400kmぐらいです。
朝食でパーキングに寄ったのと、トイレ休憩だけで走りっぱなしでした。
燃費は24km/ℓ 片道タンク半分の消費量でした。

高速道路とは言え、最高制限速度は80~100kmですからね。
勿論、制限速度範囲で走りましたです(笑)

私は次の免許更新時(来年)からは「まる高」で一年更新になります(*´з`)。
前回は5年貰ったのですが・・・

眞子様の婚約の件は、婚約も出来ないですか。
一国民の感情としては是非そうあってほしいものと考えています。
秋篠宮さまも何故きっぱりとお断りなさらないのでしょう。
やはり、娘さんのお気持ち優先なのでしょうか?
国民感情もありますしね。

眞子さんご自身が国民感情を汲み入れてほしいものですね。
眞子さまはお若いから酷でしょうか・・・
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お伊勢さん (茉那)
2019-01-25 22:00:59
この前の遷宮前後にはよくお参りしましたが直近では6年前になります。
1月にお参りして息子に話したら「僕行ったことがない」というので「連れて行かなかった?」と聞くと彼が1歳の時だったのです。
それで息子の家族を連れてまた3月に行きました。

参拝客が少なそうでよかったですね。
石段が混み合って登れないことがよくありましたから。

「恋は盲目」うらやましいですね。
あいにく目がよくって子供のころから1.5以下になったことがありませんでしたので。
それにしても400万円ほどのお金、このようなことになる前に何とかならなかったのでしょうかね。

家庭の事情以上の生活をされていたのでしょうね。
地方出身者と違って生活費は要らないのですから学校選びとか、留学とかもう少し地道な生き方もあったでしょうに。(それだと出会いもなかったことになりますが)

夫は結婚する前、「結婚は社会的な生活だからよく計算して決めるように」といいましたが、残念ながらわたくしはそろばんが苦手ではじきそこなったのかもしれません。(ガックリ)

大学を出て2年目に入ったころ、わたくしは、胃潰瘍、十二指腸潰瘍で入院していて退院して間もなくでしたから体重は38キロ、痩せっぽちでした。
結婚して2年ほど過ぎたころ、どういうときだったか「実は上司に彼女は長生きできない。結婚は辞めたほうがよい。と言われたんだ」と述べたのです。
彼の方が計算下手だったということですね。

しかし結果はそのわたくしが長生きして夫が先に逝ったのですから世の中のことは分かりません。
38キロが50キロになろうとしていますから(笑)。
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茉那さん (やっほ)
2019-01-25 23:39:09
参拝客は3連休の後の平日でしたから比較的すいていました。
それにしては普段の休日並みの人出だったと思います。
茉那さんにとっては十分に日帰り出来るロケーションですよね。

そうですか、息子さんは行かれたこと無かったのですね。
確か小学校の時九州方面にご自分で計画されて一人旅されたとか お話を覚えています。
自分たちだけで行かれればいいのにねぇ(笑)
お婆ちゃんと一緒に という事は何か魂胆があったのですね。

恋は盲目ですね。早く彼の本性に気づいて?ほしいものですね。
ある時点から計画的な匂いがしてなりません。
やはりお金でしょうか? 少なからずの国民はそんな危うさを感じているものと思います。
そうでなく、本人達は純粋な恋かも知れませんけど・・・少なくとも眞子さまは。

ご主人が茉那さんと結婚する前に、「結婚は社会的な生活だから・・云々」を茉那さんに仰られたのですか?
プロポーズの言葉とすると経済的に自信がおありだったのですね。(^^
しかし、ソロバンをはじき損なったってことは(爆笑)
「夫婦!狐と狸の化かし合い」妥協と我慢で人間味があって良かったですね。
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やっほさんが撮影されると (びこ)
2019-01-26 18:58:40
内宮も違った景色が見られます。おかげ横丁のお店、妻入りって知らなかったです。

真子様のこと、早く破談してほしいと思いますが、真子様は箱入りでいられたから免疫がなかったのでしょうね。お気の毒です。だからこそ、こういうふうになる前に、周囲の、たとえば宮内庁の人たちが、もっと気を付けてさしあげるべきだったと私は思います。
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びこさん (やっほ)
2019-01-26 22:21:53
写真はなるべく変わったアングルから撮るように心がけています。
なかなか思うようには撮れないものですね。
京都の横丁なども妻入りが多いかと思います。

真子さまと彼との馴れ初めはどんなものかは存じませんが、
仰るように真子様に免疫がなかったのですよね。
妹さんのほうも大丈夫でしょうか?

宮内庁にしっかりしてほしいと思いますが、今は宮内庁も各省庁からの出向職員が多いそうですね。
なので取り巻きの世話人にも恵まれないのでしょうね。
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行ったことがありません (みっく・じゃが)
2019-01-27 14:07:30
”お伊勢参り”とか言いますが、私は一度も行ったことがありません。
出雲に入ったことあるんですけどね。
街並みに日本の古い情景が見てとれていいですね。

やっほさんの[今日の話題]について

小室氏というのは若い人に珍しく世渡りが上手な人のように思います。
それがおかあさまのご指導に寄るものか、ご自身のお考えなのかわかりませんが、
皇室相手にえげつないんだなと思います。
先のことを考えると、うまくすると次の次の天皇の義兄になれるわけですから、
これほど美味しい身分はなく、離したくないでしょう。

この話が解決できないのは、おそらく(おそらくですよ)
眞子さまとの間が彼が自信を持っていられるような・・・な話なのだと思います。
「破談にしたら全部言うぞ」みたいな顔していると思いませんか?
なんだか吐き気がします。
こんなふうになったのは、秋篠宮家の最初のお考えでしょう。
恋愛も恋する気持ちも自由です。
でも、それは私たち庶民の話で、日本国の象徴一家にはないと思いますよ。

ところで、やっほさんからいただいた例のお話はお返事をしました。
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わからない (RIN)
2019-01-27 19:17:48
普通は 司法試験合格までは 結婚はしない、

先輩達はそんな人が多い、

結婚する人もいますが 生活に追われ 合格しない方が多い、

今は 法曹が資格だけでは 食えない時代だから、、、
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