東名高速在来ルート富士川SA(サービスエリア)から眺
める富士の景色が絶景だ
新東名高速の新ルートが7年前(2012年)に開通した。
新・旧どちらのルートを走るかは分岐まで迷うところだが、
やはり長年走り慣れた在来ルートが懐かしい。
それに富士川SAからの富士山展望は絶景、魅力だ。
この日 下りSAでは残念ながら雲に隠れて姿を見せず。
富士市 市街 工場の高い煙突から流れる白い煙も風情が
あって好きな景色だ。
今回は曇り空でもあり、その画像は収めなかった。
富士川 下りSAで発見した風景
1/7 山麓
興味ある風景 蒲鉾屋根に興味がそそる。
2/10 共棲
自然との共棲 山を背負った東向き集落
こんな場所に住むのもいいな。
3/7 時よ止れ!
思いは叶わず 緩やかに時は流れ。
4/7 悠
左肩上がりの富士の嶺。
日当たりの良い南面は地肌が見える。
5/7 朱焼け富士
6/7 夕暮れ時
北面を見た富士の景色
7/7 夕暮れ時北面・(以前神奈川より撮影したもの)
南面とは冠雪の状態が全く違います。
__________今日の話題______________
「衣の下のヨロイ」
韓国軍による自衛隊機へのレーダ照射事件の韓国側対応は腹立たしいものであるが、
その根源は今に始まったことでは無いことがわかる。
「我が国の日本への恨みは千年先までも消えることは ない」とした朴槿恵前大統領
「そんな大袈裟なことを」と日本人は誰もが鼻で笑っていたけれど、まさか韓国人
の恨の精神を根深く引き継いでいたとは、
「水に流す精神」の日本人には俄か信じがたい事ことである。
'日本を「仮想敵」扱いして準備してきた韓国軍
古森 義久:ジャーナリスト、産経新聞ワシントン駐在客員特派員
msnニュース'2019/1/30付 記事より掻い摘んで紹介します。
韓国軍が日本の自衛隊に対して挑発的な行動をとっている。その動きの大方の理由と
して、「一部の将兵が勝手に行動したのだろう」とか「日韓の政治的な対立のために
韓国の一部軍人が感情的となり、腹立ちまぎれに日本への威嚇的な動きに出たのだろ
う」というマスコミ論調がある。
'しかし今に始まったことではない韓国軍の反日姿勢
北朝鮮の軍事脅威が顕著な1990年代、韓国は北朝鮮に対抗する軍備として最も必要
な地上部隊の強化を後回しにして、日本を仮想敵と見立てて海軍や空軍の増強に力
を入れた。そして、その施策について米国当局から抗議を受けたという現実が存在
するのだ。これは日本ではほとんど知られていない重要な事実である。
としている。
1994年当時、米国側はビル・クリントン政権、韓国は金泳三政権だった。金泳三政
権自体は比較的安定していたが、ちょうどこのころ、北朝鮮の核兵器開発への動きが
米朝関係を緊迫させるようになった。北朝鮮の軍事脅威が米韓両国に重大に認識され
るようになっていたのだ。
ところがそんな時期であるにもかかわらず、韓国軍は北朝鮮との戦闘に不可欠の地上
戦力を強化せずに、海軍や空軍の増強に力をそそごうとした。その動機は、日本を脅
威とみる認識だった。
日本と韓国はともに米国の同盟国であり、近年の北朝鮮や中国の軍事脅威に備えて、
米日韓三国で防衛協力する必要性が叫ばれている。
ところが、韓国は、二十数年前から安全保障戦略や軍事面でも日本を仮想敵および脅
威とみなして、対策をとってきた。
韓国軍の反日姿勢には長い歴史が存在するのだ。と指摘している。
これを古い話だというなかれ。韓国はこんなにも前から日本を軍事面での脅威と認識
してきたということなのだ。
そしてなによりも、2019年1月の現在、日本側の防衛省、自衛隊の複数の幹部たちの
言によると、韓国軍の「日本潜在脅威認識」はいまも存在し、韓国の防衛態勢にはち
らほらと「衣の下のヨロイ」が散見される、という。
ーーー以上ーーー
このところ文在寅政権の姿勢にトランプ大統領が不振を募らせている。
その米韓状況によっては、日本の引き金で韓国経済に致命的打撃を与えることも考え
られる。
今はまだ日本が安易に動く状況にない。
韓国には「ヨロイは」脱ぐか段ボール製にしてほしいものだ。
と言っても無理なものは無理と心しなければならない。
ーーーENDーーー
富士川SAからの蒲鉾屋根の集落、
別荘のような感じなのでしょうか?
何となく全体が洋風造りの感じもしますが、
独特な形の屋根は、目を見張るものがありますネ!
富士山のお写真は、どれも素晴らしいです。
考えてみたら、自分は富士山を撮ったことがありません。
いつかは……、と思っているのですが、
これがなかなか実現出来ずに、今日に至ってしまいました。
韓国問題、色々とご説明いただき有難うございます。
TVを観ていても、韓国の話題になるとついつい腹立たしくなっています。
北も含めて、朝鮮人とは相性が悪いと云うより、
無いものと思います。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い……、ではありませんが、
今後、間違っても韓流ブームなんて日本に上陸させてはならないと思います。
日本人を甞(な)めてかかっていると思って、仕方ありません。
SAから見えるこの建物群は建売別荘でしょうか。
日当たりも良くて、定住されてる方もいらっしゃるでしょうね。
池さんはわざわざ富士山まで行かれなくとも近くに素晴らしいアルプスや
高原の山景色が撮れるではないですか、羨ましいです。
韓国問題ですね、問題にすべきではないという方もいらっしゃいます。
韓国という国はほんとはアメリカが創り上げた国と言われています。
が、中国で起きた些細な抗日運動を韓国は3.1(抗日独立運動)とし、
この結果日本に勝利し、独立した。とする 韓国憲法の前文に書かれている。
これが反日の原点となっているのです。
韓国は何故反日を続ける?ではなく、韓国は憲法に反日が謳われている限り反日は続くのです。
一般市民とて この条文は学校で 社会でしっかり教育を受けているのです。
この条文を改正しない限り表向きどんなに仲良く見えてもそれは金を巻き上げる手段と思って間違いありません。
すみません、熱く語ってしまいました。
ヨーロッパの風景みたいです。同じような家が並んでいる情景は絵になる風景ですが、うっかりすると自分の家がどれなのか間違ってしまいそうですね。
駐韓大使が帰国して日韓の状況がよくないと報告したのを受けて、韓国に帰すなという意見が出たそうですね。
韓国の日本に対する一連の問題を考えるとまったく腹立たしい限りですが隣国であり、同盟国(?)なのですからいきなり「断絶」というわけにもいかないのでしょう。
学校で「反日」を教えているのですからそれが続く限り国民一人一人にもその感情が消えることはないでしょう。
何度も来日する韓国の人たちはどう思っているのか知りたい気がします。
外国からの輸入かも知れません。
年配者には不便かも知れませんね、どの家に帰って良いか分からなくなります(笑)
何か 米軍は韓国外交部の官僚を在日米軍基地に
呼びつける動きもあるそうですね。
韓国の動きにはアメリカも快く思っていないようです。
日本の対応はアメリカの意に沿うしか無いというのが現状でしょうね。
何度も来日する韓国の人たちは、日本人に対する洗脳が解けた人だと思います。
日本に深入りした大抵の人は韓国との文化の違いにカルチャーショックを受けるそうです。
ほとんど全ての思考と行動が韓国とは正反対なのです。
そのあまりにも違う現実が受け入れられないと言います。
しかし日本に馴れた時、お国の洗脳が嘘のように解けるそうです。
日本人が韓国人と付き合っても同じような現象があるそうです。
ただ、日本人は寛容なところがあるのである程度は我慢するか、距離を置いてしまうかです。
また、韓国人は高飛車だとか、へりくだることが無いことに日本人は腹を立てます。
韓国人は生意気だという事になるのです。
7年ほど前 1年半ほど 月の内1/3ほど 岡山で仕事しましたが のぞみの夕方車窓から見える富士山が黒く 怖いように迫ってきました、
富士山の写真、素晴らしい!
北面とここまで違うとは。
蒲鉾型の屋根、珍しいですね(^ω^)
雪対策?
どんな集落か、気になります。
私は寂しがりなので、田舎暮らしは無理かな(^-^;)
さすがですね。
やっほさんの写される写真は、絵画以上ではないかとさえ思わされました。
私の故郷からは、太平洋の彼方に頭の部分だけ年数回見えます。
地球は丸いと実感します。
確かに日没の山は得体の知れない異様な物体に見えますよね。
そんな経験私もあります。
あとは沼津辺りの国道1号を走っていると、富士の斜面が極端に突っ立って見える場所があります。
見る場所で色々と驚きがあります。
田舎風景はたまに行くから良いのです。
定住は中々出来るものでは無いですね。利便さが一番 (^^ ですね。
地域密着型、道の駅風でまた行きたくなる大変魅力あるSAでした。
絵画以上とお褒め頂くと何処かの穴に入りたくなってしまいます。
仮に絵画で描くとすると。例えば3枚目は富士山をもっと大きく突っ立てたいですね。
しかし描く技術が私には備わっていません(*´з`)
絵描きさんは大尊敬しています。