かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

何がなんだか?

2020-05-21 13:24:02 | ブログ記事
このblogが使えなくなったと思って、
新しく「神鳴り2」を作ったのに、
今日、スマホから見ようとすると、
再設定の必要があると。

gooblogが改定されたらしい。

それで、いろいろ弄っていると、
前の「かみなり」に戻ってしまった。

いまパソコンのほうを見ると、
パソコンのほうは
「神鳴り2」のままだけど、
どうすればいいのかしら?

パソコン音痴の私は
お手上げです。

gooblogさん、
あまり意地悪しないでください。

この記事は、
スマホから投稿しています。

引っ越しました

2019-10-22 12:16:44 | ブログ記事
あたらしいblog名は「神鳴り2」です。

アドレスはkaminaribiko2を付けて検索してもらったら出てくると思います。

貼り付けようとしましたが、うまくできないのでよろしくお願いします。



パソコンから「かみなり」ブログが消えてしまいました

2019-10-22 03:15:06 | ブログ記事
昨日の午後、私がどこかを触ったのか、パソコンの「かみなり」ブログが、突然ログアウトされて消えてしまいました。

スマホからは書けるようなので、書いていますが、これからはどうしようかな。

ブログを新しく作り直すか、この「かみなり」ブログをスマホで書き続けるか。🤔

またはブログをやめてしまうか。😔

「即位の礼」どころじゃないと思いますが、お題に挑戦です

2019-10-21 14:52:40 | ブログ記事
本当は平成天皇がお亡くなりになられてから執り行われるべき「即位の礼」が
平成天皇の攘夷により、変則的に執り行われることになったことは周知の事実です。
が、令和の御代が明けて、日本の国では災難続きです。
このたびの台風19号の被害は、もう被災者でなくても泣けてくるような悲惨さです。
この時期にに私達国民は「即位の礼」を祝わなければならない理不尽を思います。
「即位の礼」に引き続いて大嘗祭も控えています。
私達国民は、顔を引きつらせながらこれらの行事を見守らなければなりません。
なんと因果なことでしょう。
私たち日本国民は天皇陛下を戴いて生きています。
だから、このたびの行事は喜びの気持ちで祝わせていただきたいのですが、
事態はそうはさせてくれません。
それを、とても悲しく思います。
*
★御代替わりせし年おこる厄災は何を教へてをられる 神よ
★中部から関東までではまだ足りず東北までもが痛めつけられ
★タツノコの形をなせるこの国の心臓部にきし巨大台風
★原発の被災地であるフクシマに此度もきたり巨大台風
★神様は悲しみゐるやこの度のこの御代替わりの未来憂ひて
★即位してそのまま皇位つづくことそらみつ大和そら見たことかと

昨日は夫の75回目の誕生日であった

2019-10-21 03:44:11 | ブログ記事
いよいよ後期高齢者突入である。

が、元気な夫には、そんな素振りもない。

昨日も、朝、予定を書いた白板を見れば、「山友」と書いてある。

「山友」とは、夫がほぼ毎朝登る近くの長尾山の山仲間のことを指している。

数日前にその山の仲間と一緒に山で飲み会のようなことをすると言っていた。

私は、これもよくするが、昨日も早朝に起きていて、その後、二度寝した。

二度寝のあと食堂を見ると、すでに夫は出かけた模様。

それで、午前中、クリームシチューを作ったり、blogを書いたりしていた。

すると、お昼ごろになって、いないと思っていた夫が二階から降りてきた。

私は驚いた。

聞けば、山の飲み会は午後からだという。

それで大急ぎで昼食の支度をして夫を送り出した。やれやれ

誕生日だからケーキをと思ったが、夫は山の会で飲み食いしてくるから、
帰宅してもバタンキューだと思ったから、特に買いに行かなかった。

そして、その通りになった。

夫は夕方帰宅すると、そのまま二階の自室のベッドに直行した。

「やっぱり」と思いつつも、
だけど、「誕生日なのになあ」とも思ったから、
夜になってショートケーキ2種を二個ずつ買ってきた。

一個ずつだと寂しいから、イチゴケーキとモンブランとを二個ずつ。

もし夜中に夫が起きてくることがあれば、一緒に食べようと思っていたが、
夫は起きてこなかった。

こんなところは老人っぽい?

なので、夫の誕生日会は今日することにする。

それは朝であるか昼であるかはわからない。

*

★誕生会するほど若くあらざれど歳とる印にする誕生会

★印籠は後期高齢これからは一人前の老人である

★毎朝を近くの山に登る人まことに元気に後期高齢

★還暦も古希も祝はずきたりけり後期高齢も紅茶とケーキ

★ケーキ二種二個づつ四個で翌日に祝ふ七十五歳になるを

★いつまでも元気でゐてと言はねども心で思ふ夫のことを

心療内科に通っておられる方の記事を読ませてもらうと

2019-10-20 14:36:18 | ブログ記事
ご自分のことで頭がいっぱいなのですね。

人は誰でもそうと言えばそうなのですが、それが顕著というと語弊があるでしょうか?

実は、私も、とあることが発端で心療内科に通ったことがあります。

が、すでに心臓のお薬を大量に飲んでいる私には、
心療内科で出されるお薬は副作用ばかりで、全然効きませんでした。

副作用には、吐き気、下痢、手の震えなどがありました。

だけじゃなく、糖尿病まで発症してしまって、
その藪医者先生が慌てて違う薬に変えたら、
今度は、それまで服用していた鬱薬の離脱症状が出て恐ろしい目に遭いました。

ジプレキサというお薬には、
糖尿病を誘発する副作用があって、アメリカでは確か処方禁止になっています。

離脱症状というのは麻薬などをやめたときに出る禁断症状と同じ症状です。

そう、精神薬は、麻薬のような成分でできています。

薬でそんなことになるなど全く思わなかった私は離脱症状で死ぬほど苦しめられました。

鬱薬は頭を惚けさせる働きがあります。

頭を惚けさせて余計なことを考えさせないためです。

それでも、私は惚けかけた頭で一生懸命調べました。

そこで初めて精神薬の離脱症状について知ったのです。

精神科医であれば、そんなことはわかっていないといけないはずなのに、
その藪女医さんは、知らなかったのか、知っていて、そうしたのかは知りませんが、
とにかく、突然の断薬という、してはならないことをしてしまったのです。

それに懲りて、私は、いっさいの精神薬の服用はやめました。

あんなものは、はっきり言ってインチキです。

それと、そのとき死にそうになって気づいたのですが、
こういうふうに心身が病むのは、病気というより自分の考え方に問題があると。

確かに、精神を病む人には、精神的に、ある一定の傾向はあるかもしれません。

しかし、人というものは、
自分の悩み事を考えることをやめて、他人様のことを優先して心配あげるようにしたら、
自分の悩みは、いつのまにやら解消されるという生き物でもあると思うのです。

寓話でも、こんな話がありますね。

二人の人が、神様から、それぞれ、ものすごく長い箸を持たされて、
自分で食べ物を食べようとしても食べられない。

が、その二人の人が、それぞれ相手の口に食べ物を運んで食べさせるようにしたら、
お互いに食べられて、お互いのためになったというようなお話。

この寓話は、非常に大事なことを教えてくれています。

すなわち、人は、自分のことに囚われている間は助からない。

他人様のことを自分のことより考えられるようになって、初めて助かる。

そういうふうにできているということを教えているのですね。

私は、タイトルにしました心療内科に通っておられる方の記事を読ませてもらって、
そのことに気づかせてもらいました。

その方の記事にコメントされている人が、
その兄嫁さんの不安症のことを書いていられたから、
私が、余計なこととは思いながらも、
「その兄嫁さんのためになることをしてあげると、あなたが助かりますよ」
というようなことを書かせてもらいました。

すると、そのblogの管理人さんに「横から口を挟まれるとややこしくなるから」と
私のコメントは削除されてしまいました。

私も、私の記事に対する悪意コメントには、警告の上、削除することもありますから、
別にかまいませんが、
せっかくの人のアドバイスを、
そういうふうに削除されるのは、もったいなくはないかと思いました。

これは私をも含めてのことですが、
総じて、こういうふうに精神を病んでしまう人には、
自分のことしか考えられない傾向があると思います。

「精神」という言葉には「神」という文字が入っています。

神様の御心に気づけたら、精神の病も消え去るということだと思います。

しかし、
これは、いくら周りがよかれと思ってアドバイスしても、
本人が気づけないと永遠に治らないでしょうね。

心の病に薬はいらない!

薬を抜くと、心の病は9割治る


「うつ病」が僕のアイデンティティだった~薬物依存というドロ沼からの生還

まんがで簡単にわかる! テレビが報じない精神科のこわい話 新・精神科は今日も、やりたい放題

被災地はこれからの片づけが大変ですね

2019-10-20 03:49:23 | ブログ記事
昨日、今日のテレビのニュースを見るたびに苦しくなります。

台風が巨大化しているから仕方ないと言われれば何も言えませんが、
しかし、巨大台風がくることはわかっていたことだから、
もっとやりようがあったのではと思うところもありますね。

たとえば、北陸新幹線の車両。

あんなハザードマップで水没することがわかっていた場所に
車両基地を作らなければよかったのにと思います。

地名も「赤沼」なのだから、昔は沼か何かじゃなかったのでしょうか?

まあ、できてしまっていた車両基地は仕方なかったですが、
それでも、台風が来る前に、なぜ車両の移動をしなかったのでしょうか?

車輪のついている車両なのだから、動かそうとすれば、どこへでも動かせたのでは?

水没しない場所に移動させておけば、何百億もの損害はなかったと思います。

JR東日本の幹部は自分の懐が痛むわけではないから移動させることを考えなかった?

ただでさえ災害続きで国力が弱ってきている日本なのだから、
災害対策には、もっと真剣になってほしいと思います。

民営化されても、
相変わらず親方日の丸の気質が抜け切れていない旧国鉄=JRと思いました。


<ご参考>

「北陸新幹線」年内に全面回復へ、JR東日本が緊急対策

障碍者の犯罪

2019-10-19 06:30:24 | ブログ記事

肢体不自由の男性が

自分のために処方してもらった睡眠導入剤を 介護に訪れたヘルパーさんに飲ませたという犯罪があったらしい。

障碍者であっても、それは明らかに犯罪でしょう。

が、以前、

五体不満足の乙武 洋匡氏の浮気問題のときも論点になった

肢体不自由な人の性問題は根が深い。

そういう欲望は、肢体不自由な人にも起こるからである。

これは男女関係なく起こると思う。

そういうときに、その処理を専門の人にお願いすることはできないだろうか。

今回犯罪を犯した障碍者の男性も、

女性の身体に触れたかったというのが動機だったという。

乙武 洋匡氏が浮気したのも、

自分では、その処理ができないがためであった聞くにつけ、

そういう処理を有料で処理する仕事があってもいいではないかと思う。

これは女性の場合も該当するかもしれない。

私が以前親しくしていた女性は、

寝たきりであるから介護の男性に下の世話をしてもらうときがある。

そのとき、セクハラまがいのことをされるのが辛いから死にたいといわれていた。

私は「まさか介護の仕事をする人がそんなことはするはずがない」と言ったが、

彼女は、「される」という。

それで、今月墓参に帰省したおり、

そのご主人が寝たきりである友人に話してみた。

その友人は、やはり私と同じ考えで、「それはないと思う」と言った。

とともに、友人と話し合ったのだが、

その女性は、ひょっとしたら、勘違いをしているかもしれないということ。

それから、そのことに、あまりにもとらわれ過ぎているように見えることを鑑みると、

逆にそういうことに対する欲望があるのかもしれないという結論に達した。

女性でも、結婚せずに寝た切りだと、

ときに、そういう欲望も湧くかもしれない。

そんなとき、その欲望を解消してくれる専門の人がいたら、

その人も、もっと心穏やかにいられるのではないだろうか。

これは、男女とも、そういう欲望を持つことがいいとか悪いの問題ではなく、

生きている限りは起こる欲望であるということを前提として、

そういう処理も考えてあげたほうがいいのではないかということである。

今回事件を起こした男性は、確かにけしからんことではあるけれども、

しかし、五体満足な人で、現在問題ない人でも、

いったん、そういう状態になったとき、

果たして聖人君子でいられるかどうか。

そこまで踏み込んで障碍者のことを考えてあげたほうがいいと私は思う。

こういうことをされた介護職の女性も不幸であるが、

それに負けないくらい、

こういう事件を起こした障碍者は不幸であるかもしれないのだから。

 


台風19号は日本を離れたあとアラスカに

2019-10-19 00:44:10 | ブログ記事
先週日本襲来した台風は日本を離れたあとアラスカを荒らしたそうです。

元台風19号がベーリング海に到達 アラスカなどで大荒れ

ということは、
台風19号は、
ブロ友さんが、日本からアメリカ、さらにアラスカに向かった後に日本を襲い、
ブロ友さんがアラスカを離れた直後にアラスカを襲ったことになる?

ご本人は、そのつもりがなくても、結果的に台風から逃げまくっていた格好になるかも。

それにしても、
ふだんは日本を離れたあとの台風がどこに行って、どうなったかは知る由もないが、
知ることができたら、結果的に、こういうことになっていたことに気づける。

世の中は、案外
本人の知らない間に、こういうふうに偶然で起こっていることは多いだろう。

これを神様の計らいと受け取れば、そうなるのかもしれない。

この、結果的に台風を逃れられた方は、常に神様に守られるタイプの人なのかもしれない。

*

★この国を荒らしし嵐アラスカも荒らしてゆけりこの神無月

★日本を五日に立ちてアラスカを十五日朝たちしブロ友

★嵐くる前に日本を離(か)りし人アラスカを離(か)る嵐くる前



紀子さま、頑張って!

2019-10-18 13:19:27 | ブログ記事

令和になって皇室の話を聞かなくなったと思っておりましたが、

昨日、ブロ友さんのblog記事で、秋篠宮家のことを側聞しました。

なんでも、現在、秋篠宮ご夫妻は険悪になられていられるとか。

え、あの仲のよろしかったご夫妻が?

長い人生には、山あり谷ありでございますけれども、

秋篠宮ご夫妻には、そんな修羅場は起こりえないと思っておりました。

ご結婚前の紀子さまを初めてテレビで拝見したときは、

現代でも、こんなおしとやかなお嬢様がいることに驚いたものでした。

話し方も上品で、私はすぐにファンになりました。

眞子さま、佳子さまとお子様にも恵まれ、

ご高齢出産で悠仁さまが誕生されたときにはうれしくて、

拍手を送らせていただきました。

さすが、お育ちもいいし、何の問題もなく、お子様方も成長されていられると

思っておりました。

が、ここに至って、ご夫妻の間に喧嘩が絶えないとは。

それは、

私達国民の心配のもとにもなっている、

眞子さまのご婚約のことがあるからでございましょう。

眞子さまがいまだにご婚約解消を考えておられないというところに、

ご夫妻の苦悩があることは容易に推測できます。

が、こんなときこその夫婦でなければと私ども国民は思います。

現在、紀子さまは、とてもお苦しいご状態であられると思います。

子育ては、一生懸命育てたからと言っても、

親の言うことを聞く子に育つわけではございません。

むしろ一生懸命したことが逆効果だったということも多いものでございます。

模範的なご家庭だったはずの秋篠宮家にも、

そういう逆風が吹いているのかもしれません。

が、いつかはお子様方もわかってくださるし、

あの頃の苦労は無駄ではなかったという時期がくると存じます。

紀子さまも、今が我慢のしどころと存じます。

どうか、この困難な局面を乗り越えられて、

悠仁さまが天皇陛下になられた暁には立派な国母になられますことを。

私達国民は紀子さまを応援しております。

*

週刊誌の記者の皆さんにお願い

書いたら売れるからというような浅はかな気持ちで、

皇室の方々を悩ませるような記事は書かないでください。

たとえば、

秋篠宮さまと紀子さま「移動は別々」というご公務スケジュールの怪

の記事と、

その記事につけられている心ないコメントに、

どれだけ紀子さまが苦悩されていられるか、

これらの記事、コメントは、どこからの差し金かと私は疑っております。

それから、この記事は事実ですか?

佳子さま「日本にいたくない」、紀子さまはエゴサーチで絶句…秋篠宮邸に響く怒声

こういう心無い記事を載せる出版社と記者を罰する法律を作ってほしいと思います。 これは犯罪に匹敵すると思いますから。

この記事につけられているコメントもひどい。(怒)

それから佳子さまのダンスについても心無い記事がありました。

佳子さま、姉・眞子さまの結婚問題よそにダンス公演で“美しすぎる腹筋”を解放!

ダンスをなさるお姫様も、現代的で、およろしいではありませんか。

書いた記者は、何が言いたくて、こういう記事を書くのですか?


小池都知事が「それなら北方領土で」と言った気持ちは日本国民としてよくわかる

2019-10-18 05:44:39 | ブログ記事

小池東京都知事のニュース、

マラソン札幌変更に小池都知事『それなら北方領土で』発言が物議

政治家としては言ってはならない言葉だったかもしれないが、

小池さんの言われた意図の真偽のほどはしらないが、気持ちとしてはよくわかる。

私も言いたい。

ロシアという国は、というよりプーチンは、

北方領土返還を餌に日本からの援助をせしめようとしているだけだ。

北方領土は、もともと日本の領土だった島々だ。

ロシアが日本に返還するのが当然であるのに、

日本は平身低頭して「返してください」とお願いしている。

日本国民として、我慢ならない光景だ。

今回、「オリンピックのマラソン、競歩を札幌で」というニュースに便乗して、

私も小池知事のように言ってみたい。

ロシアは返す気がないのに、返す素振りを見せるな。(怒)

日本の政治家は、それに騙されるな!

奪い返すには戦争しかないことは自明の理だ。

戦争できないのなら、もうあきらめるしかない。

が、きれいさっぱりあきらめられるはずはない。

だから、日本人であれば、誰でも小池知事のようなことも言ってみたくなる。

ただ東京都知事という立場で言ったのがまずかっただけだ。

 

*

★親日のふりしてくるな親日であるなら返せ北方領土

★柔道の好きなロシアの大統領日本の首相を懐柔するな

★にこやかに来たりて日本を裏切るはロシアのウラジーミル・プーチン

★返してももらへぬ北の島々のためにロシアに援助はするな

★国民も国も縮小し続ける国は他国を助けるなかれ

★国民の減りてゐる国他国への援助はやめて自国を守れ

★過疎となる津々浦々をいかにするそれを考へるときなり今は


7月の東京がオリンピックに不向きなことは最初からわかっていたこと

2019-10-17 18:16:22 | ブログ記事
それなのに、
今頃になって五輪マラソンを札幌で開催するなんて、バカも休み休み言ってください。

それなら、最初から札幌にオリンピックに誘致すればよかったし、
東京で開催するのなら、
前の東京オリンピックのように10月開催にすればよかっただけのこと。

それを今頃になって、
「東京は暑いからマラソンと競歩は札幌での開催にしよう」
なんて、

「ふざけないで!」
と言いたい。

私を含めて、もう東京オリンピックは要らないと思っています。

オリンピックにかけるお金を、このたびの台風19号の被災地の復興に使ってください。

だいたいオリンピックの開催が決まった2013年は、
日本では東北大震災からわずか2年しか経っていませんでした。

私は、誘致を決めた人たちの快哉を横目で見ながら、
「オリンピックどころじゃないでしょ」と思いました。

今でも、あの誘致を進めた人たちを快く思っていません。

だいたいオリンピックそのものが前時代の遺物です。

利権まみれのオリンピックなど、もうやめたらどうなんでしょうね。

現代は、オリンピックをしなくても、各スポーツそれぞれに大会があるから、
それで十分ではないでしょうか?

オリンピックのようなお祭りをする時代は、疾うに終わりました。

世界がグローバルになってきている現代、今更あのようなお祭りの意味はありません。

したいという国があるのなら、勝手にやってもらってもいいですが、
少なくとも日本は、もう関わるべきではないと思います。

そんなことより、災害の多発しているこの国の今後をもっと真剣に考えてください。

正常な意識があれば、
今回の台風ひとつ見ても、オリンピックどころではないと思うはずです。

朝鮮学校附属幼稚園の無償化は必要ありません

2019-10-17 11:40:22 | ブログ記事
この国を貶めるだけ貶めておきながら、
その反日教育をする朝鮮学校附属幼稚園の無償化はする必要はありません。

朝鮮高校への補助金も出す必要はありません。

歴史的な事実を捻じ曲げて日本を貶める国の人たちに、
どうして国民の大事な税金を使う必要があるでしょう。

日本でどうしても暮らしたいというのなら、
まず日本国籍を取得してください。

そして、
その反日に染まった脳味噌の中身を入れ替えてから、
そういう要求はするようにしてください。

日本のために、日本国民以上に日本の国をよくする行動をとったあとでしたら、
いつでも、その要求を吟味しましょう。

が、今のままだと、未来永劫、その望みは叶えられないと覚悟してください。

*

★慰安婦像世界に広めおきながら幼児教育無償にせよと

★反日の教育のための高校に何ゆゑ補助をせねばならぬか

★脅かせば出すと思ふかK国は 仏の顔も三度まで 去れ

これから寒くなるのに・・・

2019-10-17 05:50:31 | ブログ記事
昨日はニュースを見て一日中ふさぎ込んでしまいました。

助かった人も、家をなくした人が多く、気の毒でたまりません。

たった一夜で、こんなことになるなんて・・・。

最近、年取ってきてからはこらえ性がなくなってきている自分のことを考えたとき、
高齢で被災された方々のこれからの生活を思うと、涙が出てきます。

*

★一夜さに水は見る間にひたひたと押し寄せ夜明けに淀む

★被災地の人の悲しみ考へてオリンピックは取りやめるべし

★土建屋を儲けさすべく誘致せし東京五輪はご免被る

★大嘗祭大丈夫かと国民は台風被害のニュース見てゐる

★令和とふ御代はじまりてそれ見よといふべく起こる災害の惨

★宮中の祭祀災害減らすべく祈りに祈り祈りに祈れ

★龍神のいませる国の龍神を起こししはだれ怒らせしは誰

★寒くなる災害被災の人々の悲嘆は日ごと強まりてゆく


昨年の今日は砥峰高原に行っている

2019-10-15 20:10:51 | ブログ記事
今年は10月になっても暑かったからどこかに行きたいという気持ちもわかなかったが、
昨日、今日は涼しくなったから、また景色のいいところに行きたい。

が、実は、現在、腰痛を起こしているから遠出できない。

今日も遠くの郵便局に行ったついでに駅前のスーパーをうろうろしただけで腰が痛くなって、
スーパーの椅子でしばらく休ませてもらった。

こんなことではどこにも行けない。

治らなければ、こうしてblogの過去の記事を見て懐かしむことしかできなくなる?

また接骨院に通ったほうがいいのかなあ。


映画『ノルウェイの森』の舞台になった砥峰高原のすすきは素晴らしかった!
どこから写しても絵になる景色でした。今日は疲れたので、写真だけアップして、道中の記事は、また明日書いてアップします。ツアーの参加者の皆さん......