十月最終日はハロウィンということで横浜山手通りを
散策してきました。
そもそもハロウィンは何故仮装するのでしょうか?
調べて見ました。
ハロウィンの起源は年末の10月31日の夜になると
死者の霊や悪霊が子供をさらったり作物を荒らしたり
することから、霊を払い去るために祭司が火をつけて
作物と動物の犠牲に捧げていた。
仮装するのは魔除けのためだったそうです。
家の周りにいる悪霊を仮装で怖がらせて、
追い払うような意味合いがあるそうです。
欧米ではハロウィンの日は子供達がお菓子
をもらいにいくという文化があります。
これも元々は魔除けの意味だそうです。
外を徘徊している霊たちが家の中に入って
しまわないように、お菓子を渡すことで元の世界へ
戻ってもらうためだそうです。
そのような事を念頭に、ご覧いただければと思います。
1.魔女嫁(アメリカ山にて)
ハロウィンの夜、女性がT字形に靴を脱いで、
歌を口ずさみながら後ろ向きで一切しゃべらず
ベッドに入ると、夫となる男性の夢を見るという
伝説があるらしい。
2.可愛い悪魔
3.僕んちに入らないでね!
4.おじさんやさしいね (^^♪
5.いい感じ!
6.決まってるね。
ちらり中華の雰囲気も
7.山手通りの雰囲気
8.横浜山手聖公会前
9.天使になって嬉しいな。
10.お楽しみスクール行事でしょうか。イタリア山にて
11.ばぁ~~!
私はだぁ~れ?だれでしょね?
ご訪問ありがとうございました。
🎃ハロウィンのいわれを知りました。
正直、どちらかの商売熱心な方がアイディアを出して、
このイベント?を考えられたと思っていました。
ロウソク屋さんが、披露宴のキャンドルサービスを考え出したたように、商魂たくましく動かれたいると……、そんな感じでした。
都会のニュースを観ますと、賑やかさが見れますが、
こちら地元田舎の方は、そんなにも感じません。
ちょっと温度差があるかも知れません。
でも、長野市街地の方は結構都会並みに
賑やかになるようです。
今日の夕方ニュースが楽しみです。
このハロウィンって、世界的なイベントなんですよね!
世界を動かすなんて、凄い事だと思います。
あの、アイ・アム・ペンのおじさんではありませんが……!
「リボンの騎士」の扮装でお出ましになったそうで。(なんとお忙しいことよ!)
11番の実(?)。そういえばまなじりつりあげてる趣がある。
7年前、カナダ東部メープル街道の紅葉を見に行ったとき、ちょうどハーロインに出くわしましたが、田舎町中心だったので日本のような騒動はありませんでした。
日本が1番大騒ぎしているのかもしれません。
かぼちゃ嫌いのわたくしはあまり興味ありませんが。。。あら、歳のせいですって?それもアリですね。
恥ずかしながら初めて知りましたが、それなら日本の節分みたいですね^^
ただ仮装して人を驚かせてるんじゃなかったんだ^^;
1枚目の写真はリアル過ぎてこわ~い
うちんとこらへんでは田舎なので、仮装してる人は滅多に見られませんが、子供はたまに見かけますね。
子供は仮装しなくても皆天使
皆かわいい
この写真を投稿するにあたって、「何でお菓子を配るのだろう」とか、
「何で変装して悪魔にならなきゃいけないのだろう」と疑問に思ったので、調べてみました。
参加している人は意味など関係ない人が多いと思います。楽しければそれでいいと思います。
東洋で騒いでいる国は日本ぐらいではないでしょうか?
中国、韓国は儒教主体ですし、インド、タイは仏教です。その他イスラムですし。
日本は歴史的にも西洋のものをすんなり受け入れて、
アレンンジして、自国のものとしてしまうお国柄ですね。
逆に西洋人がノリノリで喜んでいるとも言われていると聞いたことがあります。
日本人の多様性は凄いですね!
「リボンの騎士」だの「希望の塾」だの大風呂敷を広げっ放しで大丈夫でしょうかね。
そんな暇があるのでしょうか?
犯人探して幕引きを狙っているのでは無いでしょうね。
IOCに巻かれて出精値引きさせて幕引きですかね。
敵をつくり過ぎて賞味期限切れに追い込まれやしないか心配ですね・・・
ハロウィン騒ぎは日本人の”おはこスタイル”です。
世界に誇る日本のハロウィン、いいじゃないですか(笑)
一応世の中のニュースについていこうかと思いまして(笑)
自分も世間の舞台に立ったつもりです\(-o-)/
確かにsachiさん仰るように節分もそうですよね。
豆まきの代わりにお菓子を振る舞うってところですか。
似ているようで違いますね(笑)
1枚目、夜に青い電灯の下に居たとしたら、腰を抜かしますよ~~~、
お化けには弱~い、やっほでした。|д゚)
ほんと子供はみんな天使、振る舞いが可愛いですね(^^♪
横浜の仮装は上品ですね、TVで東京の様子を
見たけど凄いですね、
私の住んでいる所はそんなの関係ないですね(笑う)
何時からかしらハロウィンを祝う?なんて、
異国のマネをしなくてもいいのにと冷めた感じでTVを見ている私でございます。
横浜のこの地区では外国人居住が多いため、もともと行事としてあったらしいです。
わたしのような庶民が住むような場所では無いのですが。
散歩はタダですから、よく行く場所です。
ハロウィンは祝っているのでは無く、大騒ぎすることに意義があるのでしょうね。
世の中沈んでいるよりは明るいほうが活気があって良しとするしか無いのでしょうね。
そこへ招魂たくましい企業がつけこんだ、そんなところでしょう。
はるか前になりますが、ハロウィンの日、外国人たちが山手線車内で
仮装して大騒ぎをして、大迷惑だ!と騒いだメディアを初めとする風潮は
どこへ行ったのかと不思議です。
私自身は日本人には関係ない行事だと、いまだに認知しません。
でも、この写真は可愛らしくて、これはいいなぁと思います。
渋谷は大騒ぎで仕事に出かけなくちゃならない人間には大迷惑でした。
14年前になりますが、スペインのマヨルカ島へ個人旅行をしたとき、
観光してホテルに帰ったら、仮装した人々がホテルにあふれていて
「これから街に出かけるぞ~」と大騒ぎしていました。
旅行客ばかりなのに、仮装の服まで旅行に持ってくるか!と
呆れましたが、みんな大本気でしたよ。
ホテル中の人間が出て行ったんじゃないでしょうか。
私と夫はホテルのバーで静かに飲みました。
バーテンのおじさんも「日本人には関係ないよね」と
言っていました。その通りです。
外国の文化を積極的に取り入れて、改造して逆輸出して経済発展してきた日本ですから、
大騒ぎはそれはそれで、社会が明るくなって購買意欲が向上すれば大いに良い事と思うようになりました。
但し、ここにコメント下さる皆さん同じ思いと思いますが、
狂ったような馬鹿騒ぎには冷めた目でみてしまいますよね。
私も同じです。なので、そのような場所には行きたく無かったのです。
この写真は昔から行われている伝統の場所へ行って撮りました。
本来の姿かどうかは分かりませんがかなり落ち着いた雰囲気の場面をご紹介できたかな?
と思っています。
スペインでもハロウィンを粛々と行うのでは無く、街に出掛けて大騒ぎするのですね。
日本のお祭りも外国人旅行者に人気になりましたよね。
文化もグローバルの時代になってきたのでしょうね。
何れにしても日本人は多様性に富んでいますね。