わたし達は古来から
天災と共に暮らしてきました。
はかり知れない悲しみに
心を打ちひしがれ。
これからも、
やむことのない宿命を負い
どうぞ、どうぞ静めて下さい。
この悲しみを。。。
感謝をしましょう。四季に咲く花
薄紅色の夢、千年先までも。。。
§１ 空を見上げて
§２ 両手で仰ぎ
§３ 感謝をしましょう
§４ 幸せ祈り
§５ 絶えることなく
§６ 共に力を合わせ
§７ 薄紅色の夢
§８ 喜びの灯を千年先までも
§９ どうぞ静めて下さい！
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大変失礼しました。
改めて見直したところ我ながら拙作ぶりに赤面してしまいました。
お褒めのお言葉には感謝しております。
歌も涙出るほどだいすきです。
私の写真をご覧頂き、癒していただけるのは
この上ない喜びです。
此のところ朝寝坊が多いです。
現役でお仕事なさっていらっしゃる方々に申し訳ない思いです。
そうなんですね、花は咲く時期には必ず咲くのですね。それが使命です。
人間のようにクヨクヨ思ったりしません。
だから強さと安らぎを感じるのでしょう。
動物もおなじですね。
新しいご家族はそろそろですね。
形に拘らず気軽にコメントを寄せて頂ければ嬉しいです。
ミラコさんのブログ、閉じてしまうのではと心配しました。
でもよかった！これからも宜しくね。
一方で災害に苦しんでいる方々がいて、その方たちは花など見る気持ちにもなれないでしょう。
でも花は咲くのです。
どんな時も花は強いのですね。
この写真のようにはかなげに見えながらも強さを感じます。
暖かいコメントを入れてくださり、
本当にありがとうございました。
blogを読ませて頂き、こうやってお話しさせて頂いてる事に感謝です。
これからも宜しくお願いいたします。
↑の茉那さんへのご返答にも書かせて貰ったように、
最近、乱視が酷くなったようで物の見え方、色合いがほんとに写真のように見えるのです。
嘘みたいなホントの話です。
目の寿命が心配ですね。
「植物、動物は、毎日、ただ、ただ、生きているだけなのに・・・」
わたし達人間から見ると不思議な存在に思いますよね。
彼らは生きているだけで楽しいのでしょうね。
人間のように余計なことを考えないのでしょう。
人も年老うにつれてそうなって行くのでしょう。
それが一番幸せなことなのかも知れませんね。
人間「考える葦」で無くなった時、幸せが訪れるのかも？ですね。
優しく撮っていらしゃいますね、
きっとやっほさんは優しい人なんでしょうね。
こんなに綺麗に華麗に撮ってもらって
ハナミズキは満足満足でしょうね。
若い時は、新しい事、ドキドキする事が、大切だと思っていたのですが。
植物、動物は、毎日、ただ、ただ、生きているだけなのに、輝いているんですもん。
優しい写真、拝見しました。
ありがとうございます。
このハナミズキはわたしの目にはしっとり微笑んで見えるのでした。
最近、乱視が酷くなった所為もあるのでしょうね。
このままの感じに見えるのです。
茉那さんのお家にそんな残念ないきさつがあったのですね。
藪から棒な植木屋さんでしたねぇ。笑
ラストは「ドウダンツツジ」です。
爽やか色でラストを演出してみました。
あまり華やかなお花ではありませんが、こうして大きく
写し取られるとなかなか色っぽいですね。惹きつけられて誘惑されそう。。。。
最後は「どうだんつつじ」かしら？
我が家の庭にもピンクと白の「ハナミズキ」がありましたが、切りたがり屋の植木屋さんがこの庭には多すぎろといって数本の松を根っこから切り倒した折に白の「ハナミズキ」も切り倒してしまいました。
この花の季節になると残念でなりません。