やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

何故だろう?

2018-09-21 19:48:56 | 散歩

なぜテニスのテレビ中継が無いのかな?

いま注目の大坂なおみ選手が、

しかも国内トーナメントに登場していると言うのにね。

 

 

韓国では、人気のドイツブ車BMWの火災が頻発。

今年に入り韓国で40件の原因不明の火災。

異常過ぎる。

どうした韓国!

不思議なことが起きるもんだ。

 

 

中国の美人女優が国内で忽然と姿を消したって?

”くノいち” じゃあるまいし、やっぱり不思議の国中国。

北朝鮮と変わり ないな。

 

 

「ゲリラ豪雨」というけれど。

いつから誰が 呼んだ のだろう?

つい最近まで「集中豪雨」って言ってたよね?

 

そんな疑問はどこ吹く風

彼岸花に蝶が戯れていました。

やっと秋の訪れです。

こいつは写真に撮る気はなかったのだが、

あまりにしつこく踊ってくれたので撮ることにした。

 

それにしても曼珠沙華の毒は大丈夫?

6/1 この飛形

”見て下さい” と目の前に現れる。

 

 

2/6 タップダンス

そして踊り始めた。

 

3/6 戯れて

 

4/6 ジャンプ!

 

5/6 そして去った。

 

6/6 チラチラ

遠くの花でも ”チラチラ” と戯れていた。

 

ーENDー

 

 


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10 コメント

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蝶……‼ (池 千之助)
2018-09-21 20:15:49
やっほさん、こんばんは!

真紅の彼岸花、薄緑のバックと相まって、
クリスマスカラーのgoodな色合いを出していらっしゃいますね!
自分もRAWの勉強をしてみたくなりました。
やっほさんのお写真は、本当に学ぶことが多くて、
助かります。

また、蝶が逃げないで、これだけピンがとれるなんて、
何ミリのズームか、大したもんだと感心しきりですヨ!

1枚目の蝶が羽を大きく広げた瞬間のピンは、
被写界深度の浅い中だと思いますが、
両羽とも恐ろしくピッタリで驚いています。

自分なんか、ちょっとでも蝶の近くに寄ると、
ササッと逃げて行きますよ!
まともに、写真を撮らせて貰っていません。
おまけに、曼殊沙華は、自慢ではありませんが、
こちらも撮ったことがありません。

自分でも信じられませんが、事実です。(笑)

今年は、情報をしっかり仕入れて、探して見たいと思っています。

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こうして拝見すると (びこ)
2018-09-21 20:57:00
蝶々も妖艶ですね。

これもやっほさんの撮影の腕によるのでしょうね。

中国の消えた(消された?)女優さん、近年見たこともないような、すごい美人さんですよね。

現代でもあんな不思議な事件の起こる中国って怖いですね。
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面白くないほどの快勝 (RIKAKO)
2018-09-21 21:32:01
ナオミちゃん。ゲーム見てても、面白くない程の快勝だった様ですねー!
私も、中継してないかと探しました(笑)
ニュースで速報するんだから、中継してら良いのに💦

BMWは、韓国以外の国で問題なければ、それでよし。
中国の、女優さんは、軟禁されてようと
私腹を肥やし、好き放題やってたそうなので
見せしめ粛清されたんでしょうね。
両方とも、所詮、そんな国です。

曼珠沙華。
怖いんですけど、美しい花ですね。

花言葉を調べてみました。
『情熱』『独立』『再会』『あきらめ』『転生』『悲しい思い出』『思うはあなた一人』『また会う日を楽しみに』

私は、思うはあなた一人...が好きです。
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奇怪な話 (茉那)
2018-09-21 22:03:29
世の中、訳の分からない奇怪な事件が多いですね。

アメリカの選挙にロシアが関わっていたとか、イギリスで元スパイ(らしいけれど)が変な亡くなりかたをしたり・・・まともな人間には理解の外。
直接関係ないとはいっても何か薄気味悪さを覚えます。

中国の美人女優さんは一度も見たことがないけれど、TVによると2重帳簿で圧倒的に裏金が多かったとか・・それで慈善事業と言われてもなんだかなぁと思いますが、それだけで行くへしれずなのでしょうか?ほかの意図が感じられます。
恐ろしいお国ですね。

彼岸花は根に毒があると聞きました。
田んぼを獣に荒らされないように畔に植えてあるのだとか・・彼岸花の蕊を際立たせた5/6に1票を入れたいと思います。
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池 千之助さん (やっほ)
2018-09-21 22:46:00
こんばんは、
クリスマスカラーですか、取り分け「赤」「グリーン」でしょうか。
RAWはそれほど複雑なものではありません、カメラを購入したときに付属のソフトを使用しています。

RAWは其々メーカーによって独自なものがあって他のメーカーのカメラでは現像してくれません。
「Lightroom」というソフトは万能ですが使い難く、使っていません。

蝶が飛んでいる姿ですが、AFで偶然にピンが合いました。(^^♪
仲良しにならないと撮らせてくれないのかも知れませんね。
蝶は11時から12時頃の昼食時が狙い目です。
習性を知ることがコツではないでしょうか?

使用レンズは「OLY M・ZUIKO 40-150mm F2.8 PRO」です。
街撮りは同じシリーズの「12-40mm 」を重宝しています。
その他場面に応じて10本のレンズを使い分けています。

偉そうなことを言ってしまいましたが、ほんとは機材に頼っているだけの事です(笑)
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びこさん (やっほ)
2018-09-21 23:04:21
蝶は身近で写真の題材には人気です。^^
お友達になるのが一番のコツでしょうか(笑)

中国の女優さんの話は、PCを弄りながらテレビのワイドショーで言っている事が耳に入ったので、
書かせてもらいました。
そんなに美人ですか。韓国で美容整形したのかもね。

中国は国民より共産党の守りが主体ですから怖いですよね。
国民ではなく、人民と称しています。
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RIKAKOさん (やっほ)
2018-09-21 23:31:43
ナオミちゃん、快勝でしたね。
なんで中継しないのでしょうねぇ~、
あと準決勝と決勝の2勝挙げれば優勝ですね。
試合数そんだけ?って感じですね、
あと、賞金が1千満円台とか・・・ガッカリするほど少ないですね。
とはいえ、庶民には大金ですけど。。。

韓国は変った国ですね、日本の真似して新幹線造っては故障多発だし、
アメリカの戦闘機のブラックボックスをバラシて日本に組み立ててくれ、と鳴きついたり。
やってる事はまるで馬鹿ですね。

中国もやはり粛清ですか、やはりでなく中国が本家だったですね。

曼珠沙華、写真の題材には持って来いです。
イノシシなどの被害除けに田んぼの畔に植えていたんですね。
そう言えば聞いたことがあります。

花言葉、びっくりした!
>思うはあなた一人...が好きです。
って鼻の下が延びるところだった(笑)
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茉那さん (やっほ)
2018-09-22 00:14:50
ほんと、奇怪な事件が多いですね。
世界の動きは日本人が思っているほど単純ではないですね。
明治時代の日本政府は欧米にスパイを送り込み裏工作をしましたからね。
その成果が日露戦争の勝利でもあったわけですから。
日本も世界の列強国として、それなりのスパイ活動をしていた。ということですね。

現代の中国はほんと、おそろしい国ですね。
日本でテレビに出ていた大学の教授(名前わすれた)も本国に戻って、半年か一年ほど行方不明になりました。
拷問でも受けていたのだろうか?クワバラ、クワバラです。

彼岸花は根に毒があるのですね、以前聞いた事を思い出しました。
彼岸花は蕊に特徴がありますから、どうしても写真の主役部分になってしまいます。

5番にお気に入りありがとうございます。
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ヒガンバナ (陶工房手嶋)
2018-09-22 19:34:32
ヒガンバナの赤と
緑が美しい。
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陶工房手嶋さん (やっほ)
2018-09-22 20:54:42
ヒガンバナ、今が真っ盛りです。
この時期多くのブロガーさんがヒガンバナを投稿されておられます。
当ブログにもご訪問頂き、ありがとうございます。
その上コメントまで頂戴いただき、光栄に存じます。
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