日本人はもっと誇りを持っていいよね。\(-o-)/
「はやぶさ2」という日本の惑星探査機が、地球から2年半かけて
「リュウグウ」という惑星の到着地点上空に到着。
探査機から地表に向け、2台の探査ロボットの投下にも成功した。
今後このロボットで地表の温度を測ったり、画像を撮影したりで
10月に予定の探査機本体「はやぶさ2」の惑星への着陸に備え
るという。
凄いものですね。世界で例を見ない快挙です。
すべてのミッションを成功させて、無事地球帰還を果たしてほし
いですね。
世界に先駆けた日本の宇宙技術を誇りに思います。
帰還にも2年半の歳月を要するのだろうか?
(帰りは上から地球に下りて来るのだから
早く着くよね。きっと・・・) |д゚)
今日、国際宇宙ステーションに物資輸送船(コウノトリ7号機)
を乗せたH2Bロケットの打ち上げに成功した。
今はこの物資輸送を担っているのは、唯一日本の「コウノトリ」
のみです。
野口聡一宇宙飛行士がまたステーション滞在されるそうです。
ボブディランが昨年、異例のノーベル文学賞を受賞したように
野口さんもノーベル平和賞とか、何らかの賞を期待したいもの
だが、如何なものでしょう。(^^
本日の画像は宇宙遊泳さながら、
蝶の遊泳 の数々を集めました。
コスモスが宇宙ステーション、蝶を宇宙飛行士に見たてました。
飛行士(蝶)は野口飛行士でしょうか。
1/10 地球は青かった。
2/10 浮かんで
3/10 オーロラ眺めて
4/10 気持ちいいね、(作業に勤しむ)
5/10 無重力
6/10 おっと!
手をはなしちゃいけないよ、
7/10 宇宙へ向かって
8/10 気持ちいい~!
9/10 ランデブー
10/10 遊泳、どこまで?
ーENDー
「てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った」(安西冬衛「春」)ですが、
秋の蝶もあるのですね。
「秋を経て蝶も舐めるや菊の露」(芭蕉)
春の蝶はかわいらしげですが秋の蝶は風格がありますね。(蝶には弱いのですがアゲハの仲間?)
生の蝶の近くには寄りたくないけれど写真で見る蝶は1や7なんて立派な主役です。
羽を一杯広げて雄々しささえ感じます。
「はやぶさ2」からリュウグウに落とされたローバー、小型探査ロボットは飛び跳ねて移動するのですね。
国立大学5校で協力して開発したそうですが大したものです。
月の周りを巡る旅に日本の若い社長が大金を払ってお供を連れて出かけるとのこと。
これは開発の手助けになるのでしょうか?
子孫繁栄の為に飛び回っているようなものですから。
アゲハは秋の秋桜やヒガンバナに群がるようです。
観察したところ、食事時間は朝8時~9時頃、昼11時~12時、夕3時~4時頃です。
夕方の蝶は元気がないです。疲れ切った様子で動きが緩慢なんです。
蝶は確かに触るのは嫌です。
が、カメラで追いかけている分には楽しいですよ(^^♪
前回の「はやぶさ1」はトラブルに次ぐトラブル続きながらも、
やっとの思いで地球に戻ってきました。
ドラマにもなりましたよね(^^ 今度はあの経験が生かされているということですから、
きっと問題なく帰還されることでしょう。
希望的憶測です。
米民間ベンチャー企業の「月の周りを巡る旅」ですね。
日本のお客さんですね。
開発の手助けと言えばそうかも知れません
しかしこのベンチャー企業は月周回のみでなく、同じロケットで地球上の飛行にも応用することで、
採算性を考えているそうです。
なんていいますか、、、お金があっても・・・
乗りたくないです。|д゚)