明月院から鶴岡八幡宮へ
途中、建長寺(鎌倉時代、今から762年前の建創)に立ち寄るも
かの瀑買いで知られる方々の観光バスが続々到着。
これは騒々しいと一目散に逃げだしたのだ。
行き着いた先は鶴岡八幡宮の裏手。裏口って好きではないが、
省エネ実行で裏階段を昇り八幡宮本殿へ
イイクニツクロウ(1192)鎌倉幕府。今から823年前(学習したなぁ)
鎌倉初代将軍、源頼朝のゆかりの神社です
裏口から失礼します。。。(やっほ)
☝1、今は主役のモミジの紅葉、2月になればほころぶ梅花。
齊館(賓客をおもてなしするところ)にて
☝2、 この時期、みどりのモミジが秋色キャンバスに映える。
☝3、 燃えるモミジ
☝4、 木漏れ日に映えて、
☝5、 幸あれ、雅(みやび)な結婚式、
☝6、 鳳笙(ほうしょう)と呼ばれる雅楽の管楽器ハーモニカのようなイメージ
(一生懸命しらべました!)
☝7、 絵馬に書く、叶うお願い事の書き方とは、
叶えて欲しいという強い意志を込めて書くことだそうですよ。
このブログだけではもったいない腕前ですね。
八幡宮と言えば何年か前、大イチョウが大風で根こそぎ倒れたことがありましたが、また新しい芽が出てきているとのことでしたね。
素晴らしい生命力。さすが御神木です。
今回も美しいお写真で鎌倉を楽しませていただきました。
カメラを持った人は沢山見かけたけど、
ここに感心持つ人は誰一人見かけませんでした。
いつも望遠鏡で世の中を見ている甲斐がありました。
このブログ以外にも写真投稿サイトには5年前から参加しています。
大イチョウはショックでしたねぇ、4・5年前の出来事でしたね。
新しい芽、気づかず確認しなかったです。
これからまた八百年、どんな世の中なんでしょうね。
未来の姿、望遠鏡で見えないかなぁ~。
以前家族で鶴岡八幡宮に行きました。。
正面から撮った写真がありましたが、捨てました。
1番目のお写真、スマホで拝見した時には絵のように見えました。
裏から入ると、こんな良い風景があるんですね。
私は古い物に対して美的感覚がゼロに等しいので、在ったとしても気が付かないでしょう。
4番のお写真、緑がお着物の柄になりそう。
5番で、数年前の姪の結婚式を思い出しました。
こういうの見ると、お幸せに
ホントの幸せって、、、忘れちゃった~
人、入れるのは、特に、こんな、臨場感イッパイの、
良く撮ることができましたね~~
写真の大きさも、大きく、画像が、キレイ。
これは、二回目ですから、次は、三回目ですね!
楽しみにしていますね。
1番目は、多分その場で見ただけでは何の変哲もない
風景だと思いますよ。
写真では、余計な所は見せないように切り取ってしまいますから。
ホントの幸せって、心の感じ方の問題なのでしょうね。
誰しも裏返して考えれば不幸に感じたりするのではないでしょうか。
その中で何とか使えそうなのが、40枚位でした。
1割使える事って先ず無いですよ。
今年はざっと3万枚以上撮ってるかな。
PCの中は没写真の山ですね。
後はあまり期待しないで下さい。
あと2回分、紅葉はこれで離れます。
鶴岡八幡宮の写真は、正面から写しただけのつまらない物で、家族を撮った写真では無かったので捨てたと思うんです。
絵葉書の方が余程良いと思ったんです。
お気遣い頂きましたのに、
特別な事情は無いんですよ~
それに前回お地蔵さんの写真の後ろには、男性が見えるのですが、やっほさんの背後霊なの?冗談ですが
ていうか、もっと気を使わせてくれ~!
え~前回の写真で後ろに男性って、多分見物客。
別料金一人500円追加の場所でしたからね。
秋の鎌倉も素晴らしいですね、
それともやっほさんの写真が素晴らしいからでしょうか、
数十年前私も白無垢綿帽子で結婚式を挙げました、
ちょいと昔を思い出してしまいました。
鎌倉は特にこの時期と春から初夏にかけてがいいですね。
写真は料理と同じで素材によって良くもなったり、悪くもなったりですから。
始めて間もない駆け出しのアマカメです。
いいですねぇ、古式ゆかしい白無垢綿帽子。
数十年前は漠然とした年月(笑)ですが、
幅が多すぎ (*´з`)