やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

残暑お見舞い申し上げます。

2019-08-11 13:43:49 | 散歩

世間では先日からお盆休みに入った人が多い。

気のせいか夕方には幾分暑さもやわらぎ、風が心地よく感じられた。

あと一息、一息の我慢ということで。

 

太平洋上には大型の台風10号が列島上陸をうかがっている。

願わくばそのままUターンしてお引き取り願いたいものだ。

〽もと来た道へ帰りゃんせ~。

 

今日の画像

(真夏の鎌倉鶴岡~逗子マリーナ)

    

1/5 八幡宮からの眺め

本殿上り階段 框(かまち)に立って。

 

    

2/5 炎天下のポーズ

本殿階段 踊り場より

 

    

3/5 七里ガ浜の海水浴場を望む

最近は夏の過ごし方が多様化したのだろうか?

海水浴客が少なかった。

 

    

4/5 水上のポーズ

気持ち良く舞い上がっていた。


5/5 出番待ち

クルーズ船が主を待っていた。

逗子マリーナにて、ヤ〇ハボートドッグにて

 

 

__________今日の話題__________

★ 韓国という国を侮るなかれ!

彼の国は法治国家というよりも情治国家ということを忘れるな。

 

日本が、半導体材料の対韓輸出厳格化を打ち出しホワイト国扱

いから韓国のランクを下げたことに対抗して、文さんは「半導

体材料国産化」を宣言した。

  "日本には今後一切、世話にならないぞ!"

という強い意志を表明した。

 

その内容とは「研究開発」や「競争力強化対策」に国家予算の2

割もの額を、毎年7年間にわたってつぎ込むらしい。

よその国ながら経済破綻しないか 心配してしまう。

 

このような韓国の動きに、

「日本の高度な先端技術に韓国が追いつけるわけがない」と高を

括ること勿れ。

過去 日本企業が開発に開発を重ねた 最先端技術が いとも簡単に

韓国企業に流出してしまったことを忘れてはならない。

韓国には他国の技術を手に入れる得意の“戦略”(奥の手)がある。

 

それは「素材・部品・装備競争力強化対策」なる名目のもとに国

家予算から大統領のつるの一言で多額の税金が対象企業につぎ込

めることだ。

その対象になった企業は短期間のうちにスピード感をもって目的

(開発)を達成させなければ為らない義務が生じる。

 

”猫に小判”とはあまりにも失礼な言い方かもしれないが、日本の

技術者でも無理なことをお金さえ投入すれば開発できるとする考

えは、基礎研究に不得意と言われている彼の国の技術者にとって

「猫に小判ではないか?と思ってしまうのだ。

 

が、しかし猫には猫の“戦略”(奥の手)が ちゃんと あったので

す。

過去の実績

金曜日夜に複数の日本企業のエンジニアが韓国に渡航し、1泊2日

で韓国企業にノウハウを伝授し、高額の報酬が渡された。

当時のサラリーマンはバブル崩壊で住宅ローンに苦しんでいた。

そこに目をつけたのだ。

 

こんな誘惑もあった。

日本の技術や技術経営の肝を知る関係者が東京・赤坂の料亭で接

待され、2次会は美人どころのコーリャンクラブへ。

接待が終わると高級ホテルのスイートルームが予約されていた。

こっそりと証拠の裏ビデオが仕掛けられていたことだろう。

 

開発に精力注ぐことなく、日本が独自に開発した最先端の技術を

いとも簡単に手に入れることができたのだ。

現在の優秀な日本企業関係者は過去の不貞な先輩たちと同じ轍を

踏まないよう。

節操のない国辱者と揶揄されないよう戒めをこめて。

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