やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

黄色い一日

2019-08-02 14:00:28 | 散歩

 

夏らしく、しかも清涼感のある。

そんなシンプルな写真を目指して仕上げてみました。

    

1/6 羽ばたき 

 

    

2/6 風穴

暑いですね。虫食いではありません。

 

    

3/6 灼熱のようだが・・・

 

    

4/6 心頭滅却

火もまた涼し・・・

 

    

5/6 檻の中から

 

  

6/6 立ち話

やっぱり日陰が好き💛

 

 

____________今日の話題__________

★ 国には国の流儀がある。

日本が韓国と付き合うかどうかは、韓国の流儀を紐解く必要がある。

韓国人は自分では戦わない、必ず周辺国や強国を巧みに巻きこむ。

巻き込んでおいて最後は自分たちこそ被害者であるという勝手な意識を持つ。

これが半島人の「恨」の精神だ。

 

朝鮮半島で軍事展開したアメリカ軍はいう。

自分たちは韓国軍を助けるために戦ったのだが、気が付いたら韓国軍がどこ

にも見当たらない。

自分たちだけが韓国の為に戦っていたというジョークのような現実がある。

 

朝鮮戦争の南北休戦協定に関して、その経緯をとってみても これまた韓国

人らしい。

38度線を南北休戦ラインとすることを米中間で決めた。

それに北も合意した。

 だがしかし、韓国(李承晩)はアメリカにもっと北側に攻め入ってくれと

休戦を拒否した。

 が、そんな身勝手な意見は当然聞き入れられず 韓国抜きで米中北の三者

で休戦協定を結んでいる。

 

 もとはというと、南 李承晩と北 金日成の内戦から米・中を引き入れ戦わ

せておいて、それは米中北で結んだ休戦協定であって 李承晩は我が国には

関係ないという態度をとったものだ。

 

日本が起こした日清戦争も日露戦争も 事の発端は朝鮮民族の巧みな誘導で

あったし。

もっと遡って元寇の時代の蒙古襲来がそうだ。

 高麗と言う朝鮮民族が「日本を攻めよう」と蒙古を招き入れたものだった。

 

 このような身勝手思想が今も脈々と引き継がれている。

今回の日韓問題、日本は安全保障上の問題として韓国をホワイト国から除

外する閣議決定が本日なされる見通しだ。

 

だが、これで一件落着するものではない、と観て良い。

韓国の「必ず周辺国や強国を巧みに巻きこむ」という得意技に今後の日本

は嵌められないよう十分に心せねばならない!

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