追悼式では、沖縄県浦添市立港川中学3年の相良倫子(さがらりんこ)さん(14)が、自作の平和の詩「生きる」を朗読した。沖縄戦を生き抜いた曽祖母の体験を聞き、「平和とは、あたり前に生きること。その命を精一杯輝かせて生きること」と考えた。生まれ育ったこの美しい島から伝えたい。「鎮魂歌よ届け。悲しみの過去に。命よ響け。生きゆく未来に。私は今を、生きていく」 . . . 本文を読む
白銀堂(イービンメー)に朝7時までには付いた。ノロ(神人)の祈りの場面に同席したかったからだがー、かつて糸満売りされて、9歳から18歳までは久米島で、糸満と同じように海に何度も飛び込んだという90歳の海人は、20歳は若く見える。 . . . 本文を読む
江戸川乱歩、あまり好んで読んでいません。でも奇想天外ないい短編ですね!脚本が新しいセンスで、演出も沖縄で初出の舞台です!なかなか良かったです!明日24日もあります!ぜひどうぞ!この奇妙な恋の物語が現代のタッチでスリラーのような心理劇の逆転に驚きマス! . . . 本文を読む
沖縄の思い、平和への思い、戦争の傷み、痛み、悼みを民謡で、歌謡でうちなーぬ味付けで唄ってきた、いるのですね。歌唱力、さすがです。
童神、いいですね。7人の孫を慈しむ心根、またアチャーヤと、さよならを言わない島人の世過ぎ身過ぎ、うむい、がある。
コンサートを何千回?と続けてきたのであろうご夫婦の息のあったトークも挟んで、アンコールがないのらしい沖縄民謡ライブで、名残惜しいアカペラの歌まで歌った。 . . . 本文を読む
以下の写真は漫湖公園の6月の風景!上は去年の12月の光景です!ガジュマルが蘇生しています!
ガジュマルの切り株から葉が生い茂っている!この切り株は根こそぎ取り除かれることはなかった。ここからガジュマルはどう蘇生し大木になっていくのだろうか?公園の散歩の一つの楽しみになっている。
梅雨時の植物は勢いよく飛び跳ねているように見える!ああ、すべてを呑み込むのは植物界なの . . . 本文を読む