最近はきゅうよう橋まで行くことも億劫になってひたすらPCの前にいる!でも鶯が鳴いている!
先日、その東屋の赤瓦の下で論文を読んだりしたのだった。今裸状態で修復を待っている。立ち入り禁止だ。ついでにいつも首里の杜で見かけるイソヒヨドリさんたちの水飲み場も作ってほしいのだが、なかなか当局は動いてくれないね。小鳥達の鳴き声がこだまするキャンパスは心がほんとうに癒されている。爆音が襲ってこない限りー。
池のこの森から鶯の鳴き声は聞こえてくる。沈む夕日!自然の景観は、いつでも誰か心が許せる人と一緒に見つめていたいモメントだね!白鷺さんも見えなくなった!でもまた会いに行かなければー!