「密航者」のチラシを見た時、取調室の取調官と密航しようとしたヒロ子という女性の攻防とあったので、三谷幸喜の「笑いの大学」の取調室が頭を掠めた。「笑いの大学」は「昭和15年10月。日本が戦争への道を歩み始めていた時節、国民の娯楽である演劇は規制され、警察で台本の検閲を受けなければ上演できない。そんな時代に、生まれて一度も心の底から笑ったことがない検閲官・向坂睦男と、劇団『笑の大学』座付作家・椿一が警 . . . 本文を読む
Democracy Nowを観ていたら続いて登場したのがこのサイトでした。エイミーさんの番組ではロシアと中国が新しい世界秩序をユーラシア大陸で構築し、アメリカが衰退するという予測をしたアメリカ人教授の話でした。ユーラシアの東と西は二国のヘゲモニー下に入るのでしょうか。アメリカの衰退は様々に予測され論じられていますが~。ウクライナ情勢でもロシアー中国のタイアップ(tie-up)は変わらないのでしょう . . . 本文を読む