4月14日。大阪から京都にきました。
バスの中から鴨川を撮る。沖縄とくらべたら、かなり寒いです。
バスから降りて、桜が咲いている所までテクテク歩きます。
ジャーン。着きましたー!京都山科大石神社です!
桜が素晴らしい。
大石桜
小雨が降って雰囲気がすごくいいんです。
大石さま
大石さま
元禄14年7月から15年9月まで大石内蔵助さまが、京都山科のこの近くに隠棲しました。
大石邸宅跡碑
細川邸で散る梅の花を見て歌を詠みました。
「水にうつる花や藻屑に浮き替へて散りしを恨む庭の梅が枝」
大石さまの邸宅は討ち入り後取り壊されましたが、廃材でこの茶室が作られました。
外観は改装されていますが、内部は当時のままだそうです。
「大石内蔵助遺髪塚」
吉良邸へ討ち入った四十七士の一人、寺坂吉右衛門が持ち帰った遺髪を祀っています。
バスの中から鴨川を撮る。沖縄とくらべたら、かなり寒いです。
バスから降りて、桜が咲いている所までテクテク歩きます。
ジャーン。着きましたー!京都山科大石神社です!
桜が素晴らしい。
大石桜
小雨が降って雰囲気がすごくいいんです。
大石さま
大石さま
元禄14年7月から15年9月まで大石内蔵助さまが、京都山科のこの近くに隠棲しました。
大石邸宅跡碑
細川邸で散る梅の花を見て歌を詠みました。
「水にうつる花や藻屑に浮き替へて散りしを恨む庭の梅が枝」
大石さまの邸宅は討ち入り後取り壊されましたが、廃材でこの茶室が作られました。
外観は改装されていますが、内部は当時のままだそうです。
「大石内蔵助遺髪塚」
吉良邸へ討ち入った四十七士の一人、寺坂吉右衛門が持ち帰った遺髪を祀っています。