駅からもう稲荷大社の装い
楼門
天正17年(1589年)
豊臣秀吉が母・大政所の病気平癒祈願のために造営。
豪奢な桃山式を用いた入母屋造で高さ15メートルあります。
ここはすごい人気。世界中の人とすれ違います。
千本鳥居
祈願とその願い事が叶った感謝のしるしとして参拝者より奉納されたもの。
もうすっかり、夜になってましたので、暗くて怖かったです。
月が綺麗でした。
帰りは、幻想的なムードに包まれました。
夜は焼肉屋さんに行きました。
歩き回って疲れたので、ホテル近くの焼き肉屋さんで、お肉待ちきれずキムチで乾杯。
楼門
天正17年(1589年)
豊臣秀吉が母・大政所の病気平癒祈願のために造営。
豪奢な桃山式を用いた入母屋造で高さ15メートルあります。
ここはすごい人気。世界中の人とすれ違います。
千本鳥居
祈願とその願い事が叶った感謝のしるしとして参拝者より奉納されたもの。
もうすっかり、夜になってましたので、暗くて怖かったです。
月が綺麗でした。
帰りは、幻想的なムードに包まれました。
夜は焼肉屋さんに行きました。
歩き回って疲れたので、ホテル近くの焼き肉屋さんで、お肉待ちきれずキムチで乾杯。