fernhaven rd.

狭いベランダで育てているバラのこと、一緒に暮らす猫のこと、トールペイントのことなどなんてことない毎日を書いていきます。

お師匠とガーデンズウインドウショッピング、その後映画•オリンピック後半

2024-08-09 10:59:00 | おしゃれと美容と健康
昨日はお師匠とガーデンズにてウインドウショッピング。
お師匠は、白の綿で袖なしワンピースに透け感のある白のカーディガン、靴は白のスニーカー
がよく似合っていました。

私はバーゲンで買った小さな襟の黒の半袖ブラウスに白デニム、靴は白のレースアップシューズ

足には革靴よりスニーカーの方が良いに決まってるけど
どうしてもレースアップシューズが履きたかった。

7月にお金を使い過ぎてもう何も買ってはいけない私だったので、すべて見るだけ。
でもこんな時に限って欲しい服がいっぱいありました。
お師匠は晴雨兼用の傘とドイツ製の靴クリームを買っていました。
ドイツ製のクリームは、靴がむちゃくちゃ美しく仕上がるらしく、探してた、と言っていました。
お値段3300円
さすがお師匠👍

お師匠は、普通の女の人と一味違う。
息子さんはお嫁さんの仕事の都合でシンガポールに行っています。
日本での仕事は辞めてシンガポールに行く前に寿司職人の学校に行って修行した息子さん。
「息子さん、日本食のお店でお寿司握ってはるの?」と、聞いても
「知らん。」
「え!知らんのん?」
「なんの仕事してるのか?どこで働いてるのか、週に何日働いてるのか、知らんのん?」
「うん。」
もうびっくりするくらい息子夫婦の事を何も知らないお師匠。
私なら根掘り葉掘り聞くわ。

他人の家族にも興味がないので
私が「孫が生まれた。」と言っても
「へぇ、おめでとう。」で終わり
女、男、どっちとか息子(あるいは娘)は喜んだか、とか詳細は全く聞かない。

「やっぱり普通の女の人とは違うね。」
と、お師匠に言うと
それはすごく気になるらしく?
「そう?そうかな、この前お医者さんにもUさんは変わってるからね、と言われたし。」
と、ずっと気にしてる。
自分が普通の女の人と違うと言うことを自覚してない事が不思議だ。

でも、私はそんなお師匠と気が合う。
それですべてOKだ。

お師匠とさよならしたのが4時半
夫が珍しく夕飯がいらないと言うので
私はそれから梅田に映画を見に行った。

夕飯、大事ですがプレッシャーでもある。
夕飯がいらない、なんて解放された気持ちになった。
でも、たまにだからいいんでしょうね。

見た映画は韓国映画〈密輸〉
その感想はまたいつか。


梅田の大阪ステーションシネマ

••••••••

オリンピック後半も日本は結構メダルを取っています。
セーリングが銀メダル🥈
得意種目のレスリングでもメダルラッシュ

藤波あかり選手レスリング界の新たな女王
金メダル🥇おめでとう!


須崎ゆい選手、銅メダル🥉が取れて良かったです。
「五輪王者じゃないと価値がないと思ってた。」
なんて言わないでね。

端折って他いっぱい。

村竹ラシッド選手のハードル決勝進出も素晴らしい👍
次回はメダルも夢じゃない








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