goo blog サービス終了のお知らせ 

F.F.Art Gallery

FF釣行記&出張先での旅行記&グルメ情報を中心に発信しています。

湖舟(石山)

2023年08月26日 21時43分33秒 | 国内美食
滋賀県大津市の石山寺門前の志じみ茶屋「湖舟」:名物の釜めし「志じみめし」と「うなぎ」を楽しめるお店です。前回(Vol.26)は「うなぎ釜飯」を食べたので今回は「うな牛重」を注文・・・三大和牛として知られる近江牛とうなぎのかば焼きを両方味わえる贅沢なコラボですね。(写真は「炭火近江うな牛重」4,800円(税込))












元祖 本吉屋(柳川)

2023年08月04日 16時50分37秒 | 国内美食
西鉄柳川駅より徒歩12分。茅葺屋根が特徴的な江戸時代の初期(1681年)創業の「元祖 本吉屋」柳川名物「うなぎのせいろ蒸し」発祥のお店だそうです・・・・うなぎを二度せいろで蒸すことで余分な油が落ちさっぱりとした味でうなぎの旨味が染み込んだほくほくのご飯も美味かったです(写真は鰻が2段になっている「特せいろ蒸し」5,200円(税込))











釣宿酒場マヅメ(京橋)

2023年07月29日 10時45分41秒 | 国内美食
ツイン21 MIDタワー3Fの「釣宿酒場マヅメ 京橋店」今までの海鮮酒場にはない【釣宿】がコンセプト!釣りでしか味わえない日替わりの『釣り魚』をはじめ、コリコリの食感がたまらない鮮度絶好調の『活魚神経締め』が楽しめますよ!写真は、海鮮丼(サーモン・ハマチ・カツオの叩きの三色丼)です。









土用の丑の日

2023年07月29日 09時48分15秒 | 国内美食
「土用の丑の日」とは土用の期間(立夏・立秋・立冬・立春の直前の約18日間)に訪れる丑の日を示しており、日本では昔から季節の変わり目(土用)の体調を崩しやすい時期に丑の日にちなんで「う」が付く食べ物を食べていました。特に夏バテしやすい夏土用の期間(2023年夏の土用の丑の日は7月30日)は「うなぎ」ですね。最近、お気に入りの「田舎庵 小倉本店」・・・「鰻重」「鰻丼」「ひつまぶし」「白焼き」「せいろ蒸し」・・・いろいろな食べ方がありますね。









サバの駅(八戸)

2023年07月15日 07時05分19秒 | 国内美食
本八戸の繁華街(みろく横丁)にある鯖料理専門の八戸前沖 北緯40度30分「サバの駅」八戸の「銀鯖(ぎんさば)」は、本州最北端の青森県八戸沖で獲れる「八戸前沖さば」の中で550g以上の大型のさばのこと。全く青臭さもなくマグロのトロに匹敵する口の中でとろけるような美味しさです。「全国ご当地どんぶり選手権」で2016年、2017年と2年連続でグランプリを受賞し、殿堂入りを果たしたそうです。田子産ニンニクとショウガのタレに漬け込んだ「イカ」と「イクラ」の「八戸ばくだん」も美味かった!








みなと食堂(八戸)

2023年07月15日 07時02分57秒 | 国内美食
青森県八戸市の陸奥湊駅から歩いて1分。八戸の超人気定食屋「みなと食堂」:名物の「平目漬け丼」は橙色に艶めくヒラメの切り身に卵黄とワサビが乗り色のグラデーションが美しい・・・ヒラメはさっぱりとしたガーリック風味で濃厚なたまごかけご飯とのコンビネーションがたまりません。南部せんべいを入れた八戸名物「せんべい汁」とセットで\1,400はお得ですね。









サッポロビール園(開拓使館)

2023年07月10日 19時02分36秒 | 国内美食
レンガ造りの煙突に描かれた赤い星のマーク。これはサッポロビールのシンボルとともに、かつて開拓使や屯田兵の制服の胸に輝き、その旗に赤く染め抜かれた北海道開拓のシンボルでした。 赤レンガの建物「開拓使館」は1890年に製糖工場として建設されたものです。その後、1965年までは製麦工場として使用され、そして1966年、サッポロビール園が誕生いたしました。 1Fのトロンメルホールでジンギスカンですね・・・美味かった!