F.F.Art Gallery

FF釣行記&出張先での旅行記&グルメ情報を中心に発信しています。

佐川美術館

2018年06月24日 20時32分32秒 | 国内

2018年で開館20年。日本美術界の最高峰が集結した贅沢なコレクション。日本最大の面積を誇る湖・琵琶湖のほとりに立つ佐川美術館。物流企業・佐川急便の創業40周年記念事業の一環として、平成10(1998)年に開館しました。水の上に浮かんでいるようにも見える神秘的な本館。こちらの美術館では、日本画家の平山郁夫、彫刻家の佐藤忠良、陶芸家の樂吉左衞門という、日本美術界を代表する3人の巨匠の作品をコレクションしています。


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さくらんぼ

2018年06月23日 17時25分52秒 | 国内美食

さくらんぼの季節ですね。福島から送っていただきました。美味かった!


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太閤園

2018年06月23日 08時51分17秒 | 国内

約8000坪もの敷地内にある築山式回遊庭園は、豊かな自然と歴史の重みが息づく場所。庭園内には平安時代に創られたとされる大伽藍礎石や、小豆島や生駒山系から運ばせた自然の奇石、由緒ある石塔や燈籠などが数多く配され、見事な造形美と品格あふれるたたずまいを醸し出しています。


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大坂屋 砂場

2018年06月22日 21時11分50秒 | 国内美食

東京都港区虎ノ門に店を構える、明治5年創業の老舗の蕎麦屋『名代 虎ノ門 大坂屋 砂場 本店』。古くから続く趣きある雰囲気の中、喉越しがあっさりしたコシのある上品な蕎麦を味わうことができる。「砂場」という屋号は都内の蕎麦店でよく見かけますが、その起源は大阪です。豊臣秀吉による大阪城築城の際に、資材用の砂置き場に和泉屋と津国屋が蕎麦店を開店し繁盛します。それら蕎麦店の俗称「砂場」が由来というものです。 その後、砂場は、徳川家康とともに江戸へと移り麹町で開業します。以降、幕末に室町砂場、明治維新後の1872年(明治5年)に虎ノ門砂場へと分岐。ここが同店のスタートです。“大坂屋”の看板は砂場のルーツを表しているんですね。


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芭蕉の花と実

2018年06月17日 12時19分34秒 | 花野草

江戸時代に、長崎にいたシーボルトが この芭蕉を「ムサ・バショウ」という学名で発表したのだそうです。江戸時代の松尾芭蕉は、深川の自宅の庭にあった芭蕉から自分の名前を芭蕉としたらしいです。


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無鄰菴

2018年06月16日 20時24分37秒 | 花野草

無鄰菴は、明治・大正時代の元老山県有朋公の京都における別荘として、明治27(1894)年から29(1896)年の間に建てられました。庭園は、有朋公自らの設計・監督により、造園家・小川治兵衛が作庭したもので、緩やかな傾斜地に東山を借景とし、疏水の水を取り入れ、三段の滝、池、芝生を配した池泉(ちせん)回遊式庭園で、明治時代の名園の一つです。

 


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春鮨

2018年06月01日 21時31分39秒 | 国内美食

郡山に来ると必ず連れてきてくれるお店がここ「春鮨」!また来てしまいました。「ネギトロ」「ホッキ炙り」「本マグロ」・・・「特上にぎり」・・・トロける美味さにまたまた感激!いつ来ても期待を裏切らない、頑なにネタに拘る、大人の寿司屋です。「がんばろう ふくしま!」応援中です。

 


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