郡山に奥ゆかしい和のこころを・・・
安らぎ漂う落ち着いた店内で、厳選された素材に手間
を惜しまず丁寧に仕上げたお料理。旬を最大限に生か
したお料理&日本酒もオススメ!
古い民家を利用したそば処。毎朝石臼でひいた、
ひきたて、打ちたて、ゆでたての「三たてそば」
写真は「2色せいろ」と「揚そばがき」オススメです!
「牡丹鱧」、「鱧の天ぷら」など、「鱧」のおいしさを堪能い
ただける料理や、「鰻」を使用した「柳川鍋」は、ボリューム
満点。さらに、国産牛を使用した「陶板焼」も付いた贅沢な
会席料理です。
1882年に建設が始まり、翌年から天才建築家アントニ・
ガウディが手掛けることとなったサグラダ ファミリア教会
(未完の大聖堂)
現在はそれぞれ4つの鍾塔を持つ生誕、受難の2つの
ファサードが完成しており、建設中のキリストの塔、マリア
の塔、福音史家の塔、栄光のファサードを合わせて全部
で18本の鍾塔が立つ予定です。
2005年には建設中にもかかわらず、生誕のファサードが
ユネスコの世界遺産に登録されました。ガウディの没後
100年の節目となる2026年の完成を目標に今も工事が
進められています。
ミラノには伝統料理も多く、それらは世界でも愛されている料理です。 カツレツ、リゾット、マルガリータピザ、生ハム、ティラミス・・・地元で取れる野菜や果物、お肉などを使ったシンプルなイタリア料理を楽しむことができます。
1386年、ミラノ公ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの
意向により着工し、約500年の年月をかけ、ナポレオン
の時代に完成しました。
全長158m、幅93m、高さ108mで、世界最大のゴシック
建築とて世界中にその名が知られています。
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア。ミラノ最大
のショッピング・アーケードです。天井がガラスになってお
り、美しいフレスコ画やモザイク画が見られることで有名
なアーケードです。アーケードの中央はガラスドームとな
っており、その下には牛のモザイク絵があります。
ここは、イタリアでは「子宝に恵まれるためのおまじない
の場所」として知られているそうです。
「最後の晩餐」が描かれているかつてのドミニコ会修道
院は、サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会の敷地内
にあります。作品の劣化が激しいので、少しでも絵の状
態を保てるように見学は完全予約制。1回25名で15分間
のみの鑑賞です。完璧な遠近法と12人の使徒の感情豊
かな表情。キリストが「この中に私を裏切ろうとする者が
いる」と言ったときの、それぞれの使徒の驚いた表情が
人間らしく描かれています。裏切り者のユダは手に銀貨
の入った袋を手にしています。背中には他の使徒が「犯
人はコイツだ」とナイフの柄でユダを突いていますね。
12人の使徒とキリストの顔は500年前、レオナルド・ダ・
ヴィンチが町で見かけた通りすがりの人をモデルにした
のだとか……
茅の輪くぐりは、毎年6月に行われる神事
茅輪神事は、「ちのわしんじ」と読んで、他に「輪越祭」
「茅の輪くぐり」とも言われています。茅(ち=かや)と
は、茅萱(ちがや)菅(すげ)薄(すすき)などの総称で、
この輪をくぐり越えて罪やけがれを取り除き、心身が清
らかになるようにお祈りするものです。