熊本市の通町筋駅から徒歩7分。上乃裏通りのうなぎ専門店「熊本上乃裏 うな雅」古民家を改装した落ち着いた雰囲気のお店でゆったりとうなぎを味わえます。今回は串焼き(くりから(\374)、白・黒短尺(\400)、ヒレ巻き(\390)、蒲の穂焼き(\850))と鰻也を注文・・・・最古の鰻料理を再現した「蒲の穂焼き」やうなぎ稲荷のせいろ蒸し「鰻也」・・・初めて食べましたが美味かったです。山椒の実をすり潰すのも嬉しいですね。
「神奈川県横浜市」鶴見前に横浜のシンボルである「ベイブリッジ」と周囲に「操舵輪」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「のびゆく港・未来」という想いが込められているそうです。
「神奈川県川崎市」川崎駅前に「川崎市の旧シンボルマーク」「市の花(ツツジ)」が描かれた消火栓蓋や空気弁が設置されています・・・旧シンボルマークは「緑色の目(自然とやすらぎ)」「赤色の目(情熱と芸術)」 「青色の鼻が(水とうるおい)」「黄色の口(温かいハート)」をイメージしているそうです。
「神奈川県川崎市」川崎駅前(旧東海道の砂子交差点)に「東海道かわさき宿交流館」「渡し舟」が描かれた浮世絵デザインマンホール蓋が設置されています・・・歌川広重が描いた「東海道五拾三次」の「川崎 六郷渡舟」をベースにデザインされたそうです。
「神奈川県川崎市」川崎駅前に「川崎市ブランドメッセージのロゴマーク(三原色をイメージした赤緑青)」「ブランドメッセージ」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・「多様性が川崎の新しい未来への可能性を広げていく」という想いが込められているそうです。
「神奈川県川崎市」川崎駅周辺に「市章」「市の花(ツツジ)」「市の木(ツバキ)」が描かれたデザインマンホール蓋や「市の花(ツツジ)」が2重に描かれた電気マンホール蓋が設置されています・・・七つのツバキは七つの区を表しているそうです。
東京都内(23区)に「都の花(ソメイヨシノ)」「都の木(イチョウ)」「都民の鳥(ユリカモメ)」がデザインされた東京都下水道局デザインマンホール蓋が設置されています・・・全て品川区にて撮影しました。
品川区の観光大使を務めるサンリオの人気キャラクター「シナモロール」が描かれたデザインマンホールが全8か所に設置されています。「シナモロール」とはシッポが シナモンロールのようにくるくると巻いている子犬の男の子で「シナモン」の愛称で親しまれており、品川区公認の観光大使として品川観光の魅力を発信してくれています。「わ!しながわ」とは「品川区シティプロモーション」のキャッチフレーズです。
大井町あおぞら(初登場)
大井町ビーチュウ(大井どんたく夏祭り)
大井町イルミネーション
大崎さくら
品川橋さくら
武蔵小山たけのこ(品川紋次郎)
大井ふ頭シナカモンとシナモロール
天王洲やたたまとシナモロール
東京都品川区の北品川駅から徒歩5分。利根川のブランドうなぎ「坂東太郎」を提供する「うな泉」初めて「坂東太郎」を食べましたが「フワッ・トロッ」と言うより「トロッ・トロッ」で口の中でとろけました・・・写真の「坂東太郎のうな重1.5本(5,500円 税込)」ですが少し焦げてしまって申し訳ありません(納得できないので)5,000円です・・・とても美味しく全く問題ないのですが、流石、職人堅気の大将ですね。
「滋賀県甲賀市」旧甲賀郡甲賀町に「甲賀忍者と手裏剣」「町の花(サツキ)」、旧甲賀郡甲南町に「旧町章」「町の木(サクラ)」「町の花(サツキ)」、旧甲賀郡水口町に水口曳山祭で巡行する「曳山の車輪」「町の花(サツキ)」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています。