ウルトラマンの聖地（須賀川）

福島県須賀川は円谷英二氏生誕の地。街中でウルトラマンに会うことができる 【ウルトラマンの聖地】 です。須賀川市の中心市街地・松明通りにはウルトラヒーローや怪獣のモニュメントが立ち並んでいます。ウルトラマンタロウ／ウルトラの母／宇宙恐竜ゼットン／ウルトラマンジャック／ウルトラセブン／古代怪獣ゴモラ／コイン怪獣カネゴン／ウルトラマン／友好珍獣ピグモン／宇宙怪獣エレキング／宇宙大怪獣ベムスター／ゾフィー／ウルトラマンエース／（ウルトラの父）・・・40℃近い酷暑の中13体＋ウルトラの父（市役所前）のキャラクター像をコンプリート！

釣宿酒場マヅメ（京橋）

ツイン21 MIDタワー3Fの「釣宿酒場マヅメ 京橋店」今までの海鮮酒場にはない【釣宿】がコンセプト！釣りでしか味わえない日替わりの『釣り魚』をはじめ、コリコリの食感がたまらない鮮度絶好調の『活魚神経締め』が楽しめますよ！写真は、海鮮丼（サーモン・ハマチ・カツオの叩きの三色丼）です。

美味口福 いち井（郡山）

JR線「郡山」駅から徒歩3分程の場所にある【美味口福　いち井】日本海直送の地魚や、地物の野菜や季節の山菜や茸。季節の限定素材を使用しております。美味しい食事と贅沢な時間を楽しめるお店です。

土用の丑の日

「土用の丑の日」とは土用の期間（立夏・立秋・立冬・立春の直前の約18日間）に訪れる丑の日を示しており、日本では昔から季節の変わり目（土用）の体調を崩しやすい時期に丑の日にちなんで「う」が付く食べ物を食べていました。特に夏バテしやすい夏土用の期間（2023年夏の土用の丑の日は7月30日）は「うなぎ」ですね。最近、お気に入りの「田舎庵 小倉本店」・・・「鰻重」「鰻丼」「ひつまぶし」「白焼き」「せいろ蒸し」・・・いろいろな食べ方がありますね。

須賀川デザインマンホール⑥

「福島県須賀川市」須賀川駅前の歩道に「市章」が描かれた消火栓蓋や空気弁蓋が設置されています・・・斜め分割式角形蓋を集めました・・・須賀川市の「市章」は須賀川市の「す」の字を図案化したもので末広がりの市政発展を表しているそうです。

須賀川デザインマンホール⑤

「福島県須賀川市」須賀川市役所西側の防災広場に「須賀川牡丹園」と火祭りの「松明あかし」から生まれた須賀川市のイメージマスコットキャラクター「ボータン」と「釈迦堂川花火」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・東日本大震災で被災した庁舎が再建された2017年に設置されたそうです。

須賀川デザインマンホール④

「福島県須賀川市」軒の栗庭園前の歩道に「須賀川宿の可伸庵（軒の栗）」「世の人の見付けぬ花や軒の栗（芭蕉）」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・芭蕉は大きな栗の木の下にある可伸庵で「軒の栗の句」を詠んだそうです。

須賀川デザインマンホール③

「福島県須賀川市」風流のはじめ館付近の歩道に「須賀川宿の田植え風景」「風流の初めや奥の田植歌（芭蕉）」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・芭蕉が訪れた須賀川宿でみちのくに入って耳にする田植歌に陸奥の風流を見出し「田植歌の句」を詠んだそうです。

須賀川デザインマンホール②

「福島県須賀川市」須賀川駅前の歩道に「市の花（牡丹）」一輪が描かれたデザインマンホール（小型）蓋が設置されています・・・「須賀川牡丹園」は1766年に薬種商を営んでいた伊藤祐倫が牡丹の根を薬用にするため栽培したのが始まりだそうです。

須賀川デザインマンホール①

「福島県須賀川市」須賀川駅前の歩道に「市章」「市の花（牡丹）」が描かれたデザインマンホール蓋が設置されています・・・東洋一の牡丹園と呼ばれる「須賀川牡丹園」は全国で唯一の国指定名勝に登録された牡丹園だそうです。