行者ニンニク・ウド・ミョウガ・こごみ・たらの芽・山うど・アスパラ・まいたけ・・・今年も、○○先生に旬の山菜を送って頂きました。有難うございました。
菊名神社の「がまんさま」は、手水鉢をささえる四方の支柱になっている鬼の石像。この「がまんさま」は、長い年月苦難に耐え、同じ仕事に飽きる事なく手水鉢をささえているそのがまん強い姿から、人の道も努力・忍耐こそが開運を招く基であると論じています・・・東京・京都・大阪・兵庫の4都府県に4月25日から5月11日まで3回目の緊急自体宣言が発令されました。・・・今年のGWもガマンウイーク・・・「がまんさま」ですね・・・
高岡の生白えび丼・海鮮丼、本八戸の銀サバ漬け丼・ヒラメ漬け丼・ばくだん・上チラシ丼、加須のデカ盛り海鮮丼・ネギトロ丼、札幌のウニ丼・海鮮丼、桑名の大あさり天丼、鹿児島のうな丼、名古屋のひつまぶし・・・いづれも美味かった!
羽生天然温泉ルートイングランティア羽生:「華のゆ」-羽生温泉・源泉かけながし。さいたま市近辺ではめずらしい源泉かけ流しの天然温泉を併設したビジネスホテルです。コロナの影響で、黙浴?だそうです・・・
東日本唯一の江戸時代から残る三重三階の天守。弘前城におは、天守(現存十二天守)の他、5つの城門、3つの櫓などが築城時そのまま残されています。弘前城本丸は現在、石垣の老朽化による修理工事中(〜2023年)。石垣の上にそびえる天守も2015年に曳屋を行い現在は本丸内部の仮天守台に移動しています。東北随一の桜の名所ですが、あと1Wくらいで開花・・・残念です。
『寿司と地魚料理 八戸前沖 北緯40度30分 サバの駅』各地で水揚げされるサバですが、八戸前沖の緯度は、北緯40度30分。日本最北端の冷涼な漁場で漁獲される脂がのったサバで、「八戸前沖さば」としてブランド化されました。 脂ののった前沖銀サバを使いシンプルに塩で味付けられた「銀サバの串焼き」、全国ご当地どんぶり選手権で2016・2017年2連覇の「八戸銀サバづけ丼」、イカを特製たれで漬け込み、卵・イクラと共にご飯とまぜまぜていただく「八戸ばくだん」・・・美味かった!
青森県立美術館(アレコホールと呼ばれるこの大きなホール)には、20世紀を代表する画家、マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」の背景画が展示されています。青森県は1994年に、全4作品から成るバレエ「アレコ」の舞台背景画中、第1幕、第2幕、第4幕を収集しました。これらの背景画は、帝政ロシア(現ベラルーシ)のユダヤ人の家庭に生まれたシャガールが、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害から逃れるため亡命していたアメリカで、「バレエ・シアター」からの依頼で制作したものです。残る第3幕の背景画《ある夏の午後の麦畑》は、アメリカのフィラデルフィア美術館に収蔵され、長らく同館の西側エントランスに展示されていましたが、このたび同館の改修工事に伴い、2017年4月から4年間の長期借用が認められ、さらに2021年4月には2年間の借用期間の延長が認められました。2021年3月で終了すると思っていたので2年間延長されラッキーでした!