浜松市民の手元に毎月届く『広報はままつ』、いわゆる市報の今月10月号の表紙が、なんとわが大学のガムランサークルのメンバーと楽器です。拍手！めでたい！
今日はログの文章なんてもう不要のような気がします。私個人にとってこの表紙掲載は、もう文章なんていらない！と思うほど大きなインパクトがあるわけです。考えてみれば、浜松市民80万の、もしかすれば10万人くらいはこの表紙を見るかもしれないんですから。
頭の巻物（ウダン）と上着は大学のサークルで揃えたもの。そして腰に巻く布サプットは、沖縄県立芸術大学のサークルで使われていたものを譲っていただいたものです。この秋からサークルが新しいサプットを揃えましたが、このときはまだ届いていなかったようです。
なぜ私がいないか、って？ いやいや、ここに僕の写真があったら、みんな僕に注目しちゃうでしょう？えっ、違う？