何処まででも。

親分の情報では、今週末の連盟の鮎釣大会がやっとと言うことです。
せっかくのお盆休みに何処も行けないのは辛かったですね。

でも、四国以外に目を向けると釣り場はあるのです。
11日には、キャプテンから電話があり、

キ「四国では釣りにならんけど匹見ならやれるで！」

僕「でも、広島支部長は来ないほうが良いって言ってましたよ。」

キ「岡山や和歌山、中部地方は今回の雨でアカンけど東北なら行けるで！」

僕「そんな、大人気ない。それに大雨になるって言ってましたよ」

キ「ほんなら、韓国か匹見しか無いでないか！四の五の言うのなら俺1人でも行く！」

僕「解りました。キャプテンを1人にして置く訳にいかないのでお供します。」


あいにくの雨模様ですが、コケは付き始めて川も澄んでいたので楽しく釣りは出来ました。

釣果のほうは、もう一つでしたが今後が楽しみです。



でも、島根日帰り遠征は疲れました。
ところが、キャプテンは中一日置いて大内誠をそそのかして、15日に再度匹見へ行ったのです。

おまけに16日は、「もう、吉野川は平水ヤデ！」

勘弁してください。