6月23日発行の日刊ゲンダイでこんな記事を見つけた。
「堕ちたカリスマ小泉元首相」「地元横須賀市長が落選危機」と大きな見出しが続く。記事の最初には「世襲批判もやまず」とある。保存のために記事全文を引用する 以下引用
『郵政民営化」が大間違いだったことが国民にバレ、ただでさえバケの皮がはがれてきた小泉元首相。いまごろ真っ青になっているのではないか。地元・横須賀の市長選で、応援している現職市長が落選する可能性が出ているのだ。横須賀市長選は21日に告示され、28日に投開票される。現職の浦谷亮一(64)、市議の吉田雄人(33)、弁護士の呉東正彦(49)の三つ巴の戦い。横並びの情勢だ。浦谷市長は現在一期目。本来、二期目を目指す首長は選挙に強いはず。
「これといった選挙の争点はありません。それに3人とも党派色を隠している。浦谷市長が訴えているのは小泉元首相との親密ぶりです。『小泉家には全面的にバックアップを受けています』と公言。小泉元首相も初日の21日、浦谷陣営の会合に顔を出しています」(地元事情通)
その浦谷市長が苦戦を強いられ、小泉周辺は「もはや神通力は消えたのか」と、ショックを受けているらしい。
「小泉元首相が応援に来ても、以前ほどの熱気はありません。明らかにカリスマ性は薄れています。やはり『痛みに耐えろ』 『聖域なき改革だ』と絶叫しながら、次男の進二郎に世襲したことが決定的でした。小泉改革のペテンも次々に明らかになっている。もし、浦谷市長が落選したら、進次郎の選挙にも確実に響いてきます。それだけに小泉元首相も気が気じゃないでしょう」(正解関係者)
28日、横須賀市の有権者がどんな判断をするのか、楽しみである」
引用終り
付け加えることも無い。 楽しみだ・・・・・
「堕ちたカリスマ小泉元首相」「地元横須賀市長が落選危機」と大きな見出しが続く。記事の最初には「世襲批判もやまず」とある。保存のために記事全文を引用する 以下引用
『郵政民営化」が大間違いだったことが国民にバレ、ただでさえバケの皮がはがれてきた小泉元首相。いまごろ真っ青になっているのではないか。地元・横須賀の市長選で、応援している現職市長が落選する可能性が出ているのだ。横須賀市長選は21日に告示され、28日に投開票される。現職の浦谷亮一(64)、市議の吉田雄人(33)、弁護士の呉東正彦(49)の三つ巴の戦い。横並びの情勢だ。浦谷市長は現在一期目。本来、二期目を目指す首長は選挙に強いはず。
「これといった選挙の争点はありません。それに3人とも党派色を隠している。浦谷市長が訴えているのは小泉元首相との親密ぶりです。『小泉家には全面的にバックアップを受けています』と公言。小泉元首相も初日の21日、浦谷陣営の会合に顔を出しています」(地元事情通)
その浦谷市長が苦戦を強いられ、小泉周辺は「もはや神通力は消えたのか」と、ショックを受けているらしい。
「小泉元首相が応援に来ても、以前ほどの熱気はありません。明らかにカリスマ性は薄れています。やはり『痛みに耐えろ』 『聖域なき改革だ』と絶叫しながら、次男の進二郎に世襲したことが決定的でした。小泉改革のペテンも次々に明らかになっている。もし、浦谷市長が落選したら、進次郎の選挙にも確実に響いてきます。それだけに小泉元首相も気が気じゃないでしょう」(正解関係者)
28日、横須賀市の有権者がどんな判断をするのか、楽しみである」
引用終り
付け加えることも無い。 楽しみだ・・・・・