詩集「2N世代」

詩作品、短編、評論、エッセイ他: Blogタイトルと内容がこの数年異なってきた。タイトルを変えたほうがいいかもしれない。

Chanson pour le Tibet

2012年11月27日 14時15分46秒 | 保守の致命的怠慢

いつもYou Tubeからすぐに消される
たかじんの...
こんなペイジがあるとは知らなかった。
クリックして見て以下の歌を思い出した。
Didier Barbelivien Renaud Siry Chanson pour le Tibet:
Chanson Paroles:
Le Tibet c’est nous
のところで、チベット問題は人ごとではない
としみじみと思ったのだった。
Musique sacree des moines tibetains
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かなり古いがTel Quel Japon過去記事:
北京オリンピックまでに知っておくこと
・・・・・・・・
簡単な話、クメール・ルージュを調べれば
「解放軍」というのは「侵略軍」であることはすぐにわかる。
小沢一郎は中国に行って
「自分は中国解放軍日本支部野戦司令官でありまする」
と言ってきたらしい。
まさにLe Tibet c'est nousである。
日本の中枢に解放軍野戦司令官が紛れ込んでいるのだから。
小沢一郎は韓国ではこんなことまで言っている
水島さん、その前にまず天皇陛下ご自身のご発言を
無効にしなければいけないのでは?
外務省の誰が原稿を用意したのか
調べなくてもいいのですか?

追記参照: Tel Quel Japon過去記事
天皇陛下のご発言と小沢一郎の繋がり