25日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比1285円34銭安の3万7869円51銭だった。下げ幅は今年最大で、2016年6月以来、約8年ぶりの大きさ。値下がりは7営業日連続で、約3年ぶりとなった。
前日の米株式市場で、ハイテク株を中心に大幅に下落した流れを引き継いだ。これまで上昇を先導してきた半導体関連株が大きく値下がりした。円相場が円高・ドル安に振れており、海外の収益が目減りする機械や自動車など幅広い銘柄が売られた。日経平均は11日に史上最高値の4万2224円をつけてから下落基調で、4000円超下げた。
東証株価指数(TOPIX)は83・26ポイント低い2709・86。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/0639c2f13c655a34880558cd5549889b020bab67)
1,285円安
今年最大の下げ幅
7営業日連続値下がり。
恐い。
そして間の悪いことに昨日買ってしまった。
いつまで待てば元に戻るんやろ、、、。
損切りしなダメ?
恐い。
5780号
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます