福島社民党首が辞任表明 参院選敗北で引責、９月新体制

　社民党の福島瑞穂党首は２５日の常任幹事会の冒頭で「衆院選と参院選の敗北は私に責任がある。党首を辞任する」と表明した。８月中に参院選の総括をまとめた後、９月に全国代表者会議を開いて正式に辞任し、後任を含む新たな執行部体制を決める方針だ。複数の党関係者が明らかにした。社民党は先の参院選で比例代表の１議席獲得にとどまり、改選２議席を維持できなかった。党の退潮傾向に歯止めがかからない状況に陥っている。
（http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20130725/Kyodo_BR_MN2013072501001716.html）

当然！
というか、遅過ぎ！！

今まで選挙で負けても一切責任を取らなかった厚顔無恥のおばはんも、ついに知らんぷり出来なかっただけのこと。
3年前の参院選の敗北で辞任していれば、、、遅くとも去年の衆院選の敗北で辞めていれば、、いやその前にも交代のチャンスはあったのになぁ。

このおばはん、回想録でも書いてくれんかな。
福島みずほの社民党衰退史。
買わんけど。
　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　 　 　　 　 ２７４６号