ぼけ~~~っと人生充電記!

こんな時だから、こんな時だからこそ、色んな事を書き残していきます。

大関昇進の大の里「唯一無二の力士を目指し相撲道に精進」…初土俵から9場所で昭和以降最速の昇進

2024-09-25 20:00:00 | スポーツ

 日本相撲協会は25日、大相撲九州場所(11月10日初日・福岡国際センター)の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇大の里(24)(本名中村泰輝、石川県津幡町出身、二所ノ関部屋)の大関昇進を満場一致で決めた。

 茨城県阿見町の二所ノ関部屋で昇進伝達式に臨んだ大の里は「大関の地位を汚さぬよう、唯一無二の力士を目指し、相撲道に精進します」と口上を述べた。

 アマチュア強豪の日本体育大で活躍し、昨年夏場所、幕下10枚目格付け出しでデビュー。初土俵から所要9場所での大関昇進は昭和以降で最速。新入幕から所要5場所での昇進も、年6場所制となった1958年以降の新入幕では大鵬の6場所を抜いて最速と記録ずくめの昇進となった。

 新大関誕生は今年初場所後の琴ノ若(現在の琴桜)以来で、九州場所は1横綱3大関が番付に並ぶ。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/2a0ca334f01ff17398231ea40bdeafc48e925aa6)

 

大関大の里誕生、おめでとう!

 

初土俵から9場所での最速の大関昇進となった。

大関は通過点、横綱最速の昇進へ向けがんばってや!!

大関大の里、おめでとう!

                          5864号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする