(オープン戦、ロッテ1―6阪神、13日、ZOZOマリン)阪神がロッテを下し、オープン戦10戦目で初勝利を挙げた。
三回2死二塁から、近本光司外野手(29)の適時三塁打で1点を先制。追いつかれた後の七回にヨハン・ミエセス外野手(28)のタイムリーで再び勝ち越し、さらに近本もこの日2本目のタイムリーを放って3ー1。八回2死二塁では代打糸原の二塁内野安打に敵失が重なりさらに1点を加えた。
九回二死満塁ではこの日誕生日を迎えた佐藤輝明内野手(25)が中前に2点適時打を放って6ー1と点差を広げた。先発の伊藤将司投手(27)は5回2安打無失点の好投。六回から登板した村上頌樹投手(25)が4回3安打1失点とつないだ。
オープン戦開幕から9戦9敗だったチームは投打がかみ合い、ようやく白星を手にした。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/aba07bbe0bc672b281a30f7fac110f79bc27cd44)
オープン戦だから、、、と思っていたけど、ホッとしました。
ほんま、ようやく勝ちました。
ペナントレースが始まったら勝ちばっかりで、、。
がんばれ!阪神タイガース!!
5670号